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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
※随時更新

調整も頑張って欲しい!
2011/02/23

世界的に食糧問題が発生している中、将来は物価もジワリジワリと上昇するかも?ってニュースを聞いてビックリです。特にコーヒーが大好きなのですが、これまたかなり値上げになるかも?って話なので、気になるなぁホントに。

さて本題に。今日は少し肌寒く感じましたが、ホントに良い天気でしたね。色々回っておりました。最後にクライアント先のホールにて営業会議をしていたわけですが、とある機種の釘調整に関して議論が盛り上がったわけです。

釘調整は「たかが釘調整、されど釘調整」と言われるほどとても大事な業務であり、お店としてはまさに生命線であります。昔とは違いますし、日進月歩技術を上げていかねばならないですし、正解のない世界へと突入する…そんな感じです。

基本的には営業データを締めて、次の日の調整に活かす…またはイベント時などに使う、と色々あるのですが、最近では盤面全体の役物の構成の変化やヘソ位置・アタッカー位置・スルー位置・ワープ口位置・ステージ性能・小物位置等々、非常にバリエーションに富んでおります。しかもスペックもバリエーションが数知れず、その組み合わせといったら一筋縄ではいきません。

しかも最も大事なのは「打ち手のプレイスタイルが変わってきている」ことですね。一人あたりの遊技時間が短くなったり、初当たりまでの投資金額がかかりやすくなっていたり、それによって「即ヤメ」が多くなり客滞率が減少している…等々です。

こういった流れの中で、どこにお店として主眼を置くのか?によっても調整は異なります。入替を優先してとにかく目新しさを全面に打ち出すお店もあるでしょう。当然ですが、そういうお店は「利益優先」になりますから、ある程度の目安を持っての釘となるかもしれません。

また、可能な限り投資を抑えて機種を育成したい、と考えるお店もあるでしょう。あまり入替などの投資を行わない分、出玉で還元するという考えもあると思います。

調整の技術論を考えていく際、重要なのは結果として「どれだけのお客様が満足したか?」だと思うのです。いわゆる結果ですね。で満足って何?ってことなんですけども、ユーザーの期待を上回れば「満足」されてると思いますが、ここは結構大事でして。

一番は「勝つ」ことでしょう。さらに「新台で勝つ」とか「打った経験のない台で勝つ」とか、さらには「大きく勝つ」とか。人それぞれです。もちろん、逆に「勝てなかったけど、そんなに大きく負けなかった」とか「長く遊べた」とか「負けても面白かった」とか。それぞれの思惑が異なると思います。

最近では「連チャンしなくても、とにかく1回でも大当たりしたい」とか「もっと低投資で、長く遊びたい」という人も増えていて、だからってわけではないですが、現在の低貸営業の普及があると思っているわけでして。

つまり「どこまでいっても100%にはなり得ない」ってことです。お客様の期待や満足は十人十色、しかも負ける事もあるので。だからこそ多数が感じる不満要素は排除する、そういった事が必要だと思うんですよね。例えば1000円で回転率が10回しか回らないとか、出玉が発表数値よりも格段に少ないとか、お店がやればやるほど不満は募りますからどんどんお客様が減る…といったことにつながってしまうわけです。

調整も機種別・スペック別で性格が異なりますが、不満だと思われる部分をどれだけ排除し、打ってもらえるか?こういった部分を優先的に考えてもらいたなぁと思います。どんどん「パチンコ離れ」が進んでいますから。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・ペカらずも、ブドウ4連、ちょい嬉しい
(解説)
*ジャグ打ったんですけどね。なかなかペカらないわけですが、なんででしょうか。ブドウが4回連続すると凄く得した気分になるんですよね〜。まあ、ツキがあるなぁと小さく感じてしまう今日この頃です。




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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