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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
※随時更新

変わる、この業界も。
2011/03/24

これも震災の影響…といってよいかもしれません。これを機に業界を卒業(他業界へと転職)しようと考えている人が増えているようです。既に新しい道に進む人も周囲に出てきまして。寂しい限りではありますが、次のステージでも頑張ってもらいたいものです。

さて本題に。午前中はとても天気が良かったのですが、午後から突然雨が降ってきて移動には苦労しました。パチンコ店の営業も…関東圏の計画停電地域限定でありますが、日々営業時間が異なるので、その影響もあり割数が安定せず苦労しているお店が増えているようです。

全体的には粛々と営業している印象は強いですが、停電があけてから「1日2回」開店を行うお店も出てきており、その大変さを知っているがゆえに、これが今年の夏場もしくは冬場まで継続することを考えると、やり方を変えないとキツイなぁというのがわかります。

そこで「パーソナルシステム」です。既に多くの店舗が導入を図っていますが、今後は本格的に導入を検討するお店や導入を決めるお店が増えてくるのではないかな?と。これはご存知の通り玉を「個台で循環させる」システムです。玉の上げ下げはいらないわけです。初期投資は大きいですが、採用や日々のシフト配置を含めてローコストで運営できるのは間違いなく、やり方として標準化していきそうな雰囲気があります。

ただ、あまり知られていないのですが、パチンコ産業全体としての「雇用」は大きくその力を落とす可能性があります。アルバイトはもちろん「清掃」という分野でも多くの高齢者雇用に寄与している産業です。特に「地域雇用」という面では貢献度が高いので、そういった部分を今度は正社員がカバーしていくことになり…多くの人材雇用は維持できなくなると予想できます。利便性が高まる一方で、そういう業務の雇用が削減されること…そこは少し複雑な気持ちになりますね。

パチンコ業界も例外なく、機械入替の自粛はもちろん広告宣伝やイベントの自粛等により、早くも取引先周辺は大変厳しい状況になっています。パチンコ業界だけなら小さい話なのかもしれませんが、きっと首都圏全体で、日本全体でも同じような経済状態になっていると思えば不安要素です。それでも政府は「日本は強い!」と言っているようですが…。

おっと、話がまたズレました。それでもパチやスロって必要だと思うんですよ。娯楽の一つとして、これだけ歴史あって文化になっているわけですから。お店は最大のピンチ、メーカーも周辺業界もピンチですけど、不安の中にも楽しさを感じられるようなお店作りとか機械開発とか、そういうのを目指して欲しいと思うんですよね。

震災後は特に低貸のパチやスロが好調ですから、もっと増えてくるでしょうし、こういう時期だから新しい業態も生まれてくると期待したいですよ。元気出して行きましょう!

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・暗くても、足は自然と、パチに向く
(解説)
*今、節電で街全体が昼でも暗くなっているんですけど、パチ店はわかるんですよね〜。不思議です。職業病ですね、これは。




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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