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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
※随時更新

ちょっぴり気になる…
2011/03/29

震災より各エンターテインメントの興業などが相次いで中止・延期となっている中で、放送時間は短いですが、高校野球は中継を行っていますね。先日ずっと観ていて、理由がわかるような気がしました。

ひいき目ながら高校野球って何かが違いますね。感動が。メジャーやプロ野球も面白いですが、高校野球のひた向きさは勇気を与えられるというか、出ている選手にはホント頑張ってもらいたいものです。

さて本題に。パチスロのエヴァが導入されました。入替自粛及び広告・イベント等の自粛時期なだけに、どうかな?って思いましたが、全く問題のない程の人気ぶりでした。ぜひぜひ、このままの勢いで稼働してもらいたいものです。

業界関連で気になるニュースから、「パチスロの不適合率」の話をしたいと思ってます。メーカーは規則に基づいて機械を開発し、それを試験機関の「保安電子通信技術協会(保通協)」に持ち込んで、適合すれば発売…という流れになっています。これは詳細を省きます。

大体、年間で300機種くらい適合するわけですが、現在の適合率は50%を割っているという状態。つまり「持ち込み数」は年間で600機種以上はあるということになります。さらに深刻なのは、この適合率が年々低下しているということで、さらにさらに言えば、不適合率の中でも「出玉試験」で不適合…試射試験で不適合っていう理由が増えているようです。

あまりユーザーには関係のない話かもしれませんが、適合率が半分もないってことは…メーカーが常に「ギリギリの出玉性能のパチスロ機を作っている」という話、これはどうなのか?と行政も目をつけているようです。

今、正直言って売れているのはART機です。ユーザーよりもお店が求めていると言って良いのではないでしょうか。そうなれば、もちろんメーカーは「スペックとしても売れる機種」を開発するわけで、そこがこの「不適合率」という数字に顕著に表れ、そして問題化しそうだ…ということです。

問題とは何か?…そうです、規制強化ですね。過去の歴史から見ても明らかです。ここはあまり語る必要はないのかもしれません。そうなる前に業界としてどう取り組むか?という指針を作ることが大事だと個人的には思います。 ちなみにパチンコメーカーは組合で「内規」を作っています。そう、規則に合わせた「メーカー同士の取り決め」ですね。だから対応が早い部分があります。

一方、パチスロも組合がありますし申し合わせもあります。しかしながら組合に加入していないメーカーも多数あります。その数は、パチンコとは比較にならない程に多いです。パチンコと比べれば、なかなか足並みが揃わないケースも多く散見されます。

だからこそ、これから…これからですね。4号機から5号機に移行してから数年、厳しい時期がありました。でも今は勢いがあります。メーカーの力も大きいし、今後も強い影響力を持つでしょう。ファンの支持も上がってきていますから、ここは上手く協力しながら対応してもらいたいものだなぁ、と考えますね。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・エヴァの横、アクエリオンで、気持ちイイ〜
(解説)
*もちろん、初日にエヴァなんて打てませんからアクエリオンを打ってみました。いやー、なかなか面白いですねアクエリオン。ちょっとハマりそうかもしれません。




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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