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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
※随時更新

競争あってのパチンコ業界?
2011/04/21

ソフトバンクの孫社長、凄いですね。『電気事業に参入する』っていうニュースをキャッチしました。全て個人資産というのも凄いですけど、事業家であるとともに使命感や義務感みたいなオーラを感じますよ。

さて本題に。今日は微妙な天気というか、日中はあったかい一日でしたけど、夕方は冷え込みがキツイ東京でありました。

朝から頑張って仕事をして、なんとか夕方に時間が取れたのでいざお店へ。ええ、今日は勝負ではなく仕事です。あるエリアの定点調査であります。午後の店内は午前中とは異なり、かなり賑やかなお店とほとんどお客様がいないお店と大きく二極化してますね。ピーク時でこの状態ですから、完全に格差がついているなぁと思います。

もうひとつ、繁盛店ならではのメリットでしょうか、出玉感というのを感じえましたね。この感覚ってその店舗独特のものなのか?と考えましたが、結局のところは「どれだけ多くのお客様に来店させるか」がポイントだなぁ、と。それなりのコストをかけてでもお客様がたくさん集まるサイクルというか魅せ方をする事も必要ということです。

具体的には入替・イベント・調整でしょう。稼働が減少した瞬間に固定費負担が重くなる。逆に上昇した途端に利益も急上昇する。入替し続けるとかイベントに宣伝費をかけるとか出玉を出し続けるということではありません。ある一定の水準まで引き上げるには、投資し続けていかないとブレイクイーブンポイントは超えられないってことです。だからこそ今、法人の体力差が出てしまっているというわけですね。

業績が下がるとコストダウンをとるというのは最も利益の出る策ですが、一方で「下がったらズルズルいく」というのもパチンコビジネスの怖いところであります。不思議とお客様がたくさんいるお店では、何故か「出ている感」に加えて活気がありますし、パチンコの釘調整も正直ヒドイものなのですが、そこは日常の駆け引きが上手くて、少なくとも地域の他店には勝っている…優位性があるとでもいいましょうか。

心の中で「あの地域でこの営業はできないだろう」と思ったお店も、その地域ではしっかり一番店。もしかしたら、この過熱した「競争力」が市場を大きくして成長してきた要素の一つなのかもしれません。今はハードルが高いですが、そういう部分は考えていくべきと感じましたね。

ただ、パチンコは既にお客様が「お金がかかり過ぎる」と悲鳴を上げているという現状が一つ。パチスロは5号機になってから投資が抑えられ人気が出てきているという現状も一つです。投資バランスを考えつつ、競争優位に立てるように改善していくべき部分だと思いますね。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・また今日も、ケンシロウから、「じゃま」扱い…
(解説)
*いいところまで演出も発展するんですけどね、パチの北斗。当たらなきゃ意味ないんですが(笑)。演出展開の途中で「ダメだろうなぁ」ってネガティブな気持ちになるからダメなんでしょう。気持ちが大事ですね、気持ちが…。




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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