> > 大変な作業ですけどね
業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
※随時更新

大変な作業ですけどね
2011/05/11

うーん?? なんでこんなに火曜日は「雨」が多いのでしょうか? また悩んでしまった。そんなに深刻な話じゃないけれど、雨降りますよね〜。何かの巡り合わせなのかもしれませんが(笑)。

さて本題に。今日はジメジメした1日でしたね。これからクールビズで衣替えしていかないと…でも、急に寒くなったら嫌だなぁとも思ってしまう次第です。ハイ。

今日はクライアント先での定例会議での話題に。前にも書きましたが、このまま十年・二十年とパチンコ・パチスロ産業は持つのだろうか?というヘンテコな話になりました。

それというのも「初心者の方のパチンコ・パチスロへの参加」の話です。どの産業もそうですけど、やはり若い人の支持がなければ先は厳しいですし、余暇産業も凄く増えていますし、パチは今50代の男性が中心かな? さらに十年後は60代が中心でいいのですか? 若い人はホントにやらないですよね。

スロは若い人の参加が高いですから将来大丈夫!っていうとそういうわけでもない。これからもどんな規制規則があるかわからないですしね。パチよりは可能性がありますが。

そこで初心者の話です。とにかく「今までやっていない人がパチンコやパチスロをやる」、言うのは簡単ですけどこれは大変なハードルがあります。

先日も「パチンコのゲーム性」を説明する際、とても苦労しました……。「会話でも文章でも今の時代に“激アツ”なんてほとんど使わない」とか「大当たりと小当たりとは何が違うのか?」とか「なんで1000円がなくなるのがこんなに早いの?」とか。

どっぷりとその中にいると見えないことがたくさんありました。公営ギャンブルの競馬や競輪、競艇・オートもそんな側面があるのでは?と思いましたが、宝くじは別かもしれません。「番号が一緒なら当たり」ですからね(笑)。

年間の投資金額も「75,000円」という数字が出ているようですが、月間でパチやスロやっている人でも月に直すと6,250円。実は、参加率自体は上がっていて低貸営業の実施店が増えていることもあり、基本的には「客単価を下げて客数を上げている」というモデルに変わりつつあるようですね。

一方、携帯電話代に費やすお金はどんどん増えていて、今は音声通話で稼ぐのでなくデータ通信料で稼ぐモデルに通信会社は変更しているようです。分野は違うものの可処分所得の使い方っていう意味では確実に脅威になっていると思います。

だからこそ「じゃあどうするのよ?」ってことですが、低貸で参加率が上がっている点に着目して、業界全体でコストダウンに取り組む努力をもっとしていくべきかな?って思うのです。機械も設備も。

正直、まだまだ「業界価格」じゃないですけど、なんでも高いですもの(笑)。あっ、安ければなんでも良いっていうことじゃないですよ。競争があまりにエスカレートし過ぎた代償なのかもしれません。パチメーカーもスロメーカーもお店も。

あくまで噂ですが、一部では「共通部品の点数を増やそう」と連携が行われるとか、枠の部分とかコストを下げる方法を考えようとか、そういう声もあるって話です。もちろん、お店も努力していると思いますよ。

「高いギャンブル」にするのではなく敷居を下げて「大衆娯楽」にしていくことが、業界全体で必要なのかなぁと思ったりしています。その部分は社会の流れにも合わせる必要がありそうです。

なかなかまとまりのない業界と言われてきましたが、今年はそういう意味で一致団結するチャンスではないかな?と。ぜひ、頑張ってもらいたいものですね。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・あと5秒、2秒で終わった、ケンシロウ…
(解説)
*北斗の『剛掌』打ったんですけど、この機種は面白いです。「お前の命はあと5秒」って言っても5秒もたないものなぁケンシロウ。また棘の道を選んでしまったかもしれません(笑)。




次の日の日記へ ブルーにブルースTOPへ 前の日の日記へ

チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





このページの先頭へ戻る




777@niftyトップへ戻る