> > パチンコの事、考えよう!
業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
※随時更新

パチンコの事、考えよう!
2011/05/27

AKB48の選挙、もの凄いことになっていますね。というのも嘘か真かわかりませんが……「投票券つきCDを5500枚(855万)買った」という人がいると聞いてびっくりです。ファン心理というのは、まさに未知の世界と言いましょうか……(以下、自粛)

さて本題に。今日は読者の方からパチンコの件でご意見頂きました。ありがとうございます!ということで、テーマはその質問に合わせて「パチンコの事」について考えてみたいと思います。

全文ご紹介できずに恐縮ですが、質問というのは「パチンコに天井機能は搭載できないのか?」というもの。当たらない・回らない・大当たり中の玉減りがお客様を減少させている一因ではないか!というもの……全く同意します!(日本語じゃないですね)

スロの天井機能のように1000回転まで到達したら大当たりまで時短継続とかはどう? みたいなアイデアまで頂き……ありがとうございます。確かにこういう機種が出てくると面白いなぁと個人的に思います。

基本的にパチンコ機(というより遊技機)は、「風適法」「遊技機規則」に準じて開発されています。遊技機規則の正式名称は「遊技機の認定及び型式の検定等に関する規則(国家公安委員会規則第5号)」であります。

簡単に言えば、規則の範囲の中でメーカーがしのぎを削って「パチンコ機」が開発されているということです。でも、大事な視点はもう一つあって「内規」と呼ばれる「身内の規則(正確にはメーカー組合)」が存在しているんですよね。

「えー?? じゃあ、内規なんて自由に作ればいいじゃない!」と思われる方も多いと思いますが、そうもいきません。やはりそこは「風俗営業」という部分があります。「日本社会から見るパチンコ」って射幸性の考え方とか……その時代時代の経済状況とかによっても見方が全然違います。

そして「不正機の問題」も過去多数ありました。行き過ぎた射幸性を持つ遊技機と判断された機種もありました。こういった問題に対応するために、メーカーは内規を作って自主的にそのルールを守っています。

おっと話が脱線しました。パチンコの天井機能は、規則を守っていれば作れないことはないと思いますが、もう一つの問題は「メーカーのお客様はお店」という点ですね。

「お店のお客様はお客様だから、メーカーのお客様はお客様だろう!」というお叱りの言葉があるかもしれません。「A=B、B=C、ゆえにA=C」であります。三段論法ですね。

つまり「天井機能付きパチンコ機をパチンコ店は求めているのか?」という部分になるでしょう。もっと言えば「その機種がお店の希望の利益を確保できるか?」という部分です。仮にメーカーが「甘い機種」を開発すれば、ユーザーは嬉しいですがお店は「使えない」となります。当然次にそのメーカーから機種を購入する時は警戒するわけです。

とても強いお店は「稼働でカバー」できるわけですが、そうでないお店は死活問題で、メーカーとしても相当マーケティングしているはず。ビジネスですから販売台数を伸ばすことはメーカーの使命ですし。

まとめると「規則の範囲内であれば、天井機能付きパチンコの開発もできる」という点と「マーケティングを考えるとお店もユーザーも喜ぶスペックなのか?」という点ですね。難しいです、ホントに。

あまり模範解答となっていないかもしれませんが、ファンの民意が上がれば……また、チャレンジするメーカーが登場すれば、もっと良い機種が開発される可能性もあります。最近ではサミーの「10個戻し機」も斬新な着眼点だったと思いますし、これからもどんどん新しいアイディアが出てくることに期待したいですね。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・アクエリオン、あまりの早さに、「気持ちいい〜」
(解説)
*パチの『銭形』を打ったのですが、1万使って4R当たり1回→ST→終了で残念な結果だったのですが、アクエリオンで9連チャン! 早かったですね〜。ホント、気持ち良かった(笑)。




次の日の日記へ ブルーにブルースTOPへ 前の日の日記へ

チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





このページの先頭へ戻る




777@niftyトップへ戻る