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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
※随時更新

やっぱり「風適法」から!ですね
2011/06/02

今日はべらぼうに寒かったですね。「スーパークールビズ」っていうことで軽装スタート。さらに節電に向けて土日の他、毎週水曜日を休みとする会社もあって羨ましい! 日本人の生活スタイルが一気に変わりそうな気がして、少しワクワクする部分もありますね。

さて本題に。最近はこの「ブルーにブルース」のコラムに関して直接「意見」を言われる事が多いです。「ちょっとちょっと、辛口じゃない?」というのがほとんどですが(笑)。

「クールビズ」じゃないけれど、パチンコ業界もスタイルを変えていくべきじゃないかな?って常々思うわけです。うーん。

というわけで今日のお題は「風適法」です、ハイ。悩みに悩みぬいて考えてみた結果、パチンコ業界が世の中の変化についていけないのは「風適法」のせいじゃないか?って。だって、昭和60年(1985年)から、その中身っていうのはあまり変わっていないんですもの。26年も経過すれば、世界も世の中も変わるというものです。

一方で「やみくもに変える」というものでもないと思っています。それは法律ですし、大変重いものですからね。メーカーとお店は許認可制ですから、ちょっと逆転の発想ですけどもより「厳格化」し、ある一定の「自由度」を与えるという方が現実的ではないかな?って。

例えば脱税問題です。これを「厳格化」する事で一つハードルは高くなる。もちろん安定した税収も見込めますし。それと「情報開示」ですね。例えば一部大手法人は、上場しているわけではありませんが、財務状況とかですね、細かい数字を公表しています。「今、どういう状況にあるのか?」と言う部分を社会に知ってもらう事って大事です。ある程度の売上高以上は「公開する」みたいな。

一方「自由」というのは、26年前の法律の枠組みで考えるのに無理が生じている所を改善して欲しいです。販促のために「打っている人に1本ジュースをプレゼント」でも引っ掛かる……これはどうなんでしょうか? 行き過ぎるのはマズイですけども、程度の問題っていうか、お店の「誠意」の部分だと思うのでそういうのは許してもらえる範囲って決めていいんじゃないかな?って。

それと来店ポイントとかですね。薬局などでも「スタンプがたまると……」みたいなサービスってあるじゃないですか。個人的意見ですけど「景表法」の範囲内で自由度があると良いのですが「射幸心を煽る」という理由でNGなわけです。うーん、判断が難しい!

細かい部分ですが、もう昔みたいに「機械」「出玉」だけを提供するお店作りっていうのには限界があって、全ての部分で質を上げていかないと競争に勝てない時代ですから。特に「ソフト」の部分では、今後も凄く差がつくでしょう。

次のステップは、どうやったら「風適法を変えることができるか?」ですね。既に「風適法から業界は抜けて、新たにパチンコ法を!」という活動をしている団体があり、凄く応援していますが、道険しく大変難しいようです。

うーん、どうすべきか? 政治家になるしかないのか? もちろん100%無理ですけど(笑)。今月はずっとこれで妄想しそうです。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・偶然の、一世風靡に、セピア色……
(解説)
*何気なく入ったお店の『CR一世風靡セピア』が輝いて見えたんですよ。ホント、直観です! 結果は……ええ、世界が全てセピア色に変わっていました。悲しや……。




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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