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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
※随時更新

1G純増枚数の大きさの「次」は?
2011/06/03

もうここ数日の政治のニュースにはげんなりしますね。お客様との話も政治の話が多くなっているくらいに注目度は高いと感じました。まあ、頼っていてはダメってことがハッキリしたので、それはそれで良いのでは?と。ちょっとガッカリですが。

さて本題に。6月に入りました。5月はホール業界も大変な状況であったと漏れ伝わってきます。結局のところ、そんなに利益を取っているわけではないのに、お客様の反応はGW以降悪くなっているのが現状。特に「遊ぶ頻度」は激減しているという状況です。もちろん季節要因もありますけどね。

電気の影響が最も大きいと思うのが「生活スタイル」そのものが変わってきているという部分。これは先日書いた通りです。

そのような中でも、実はパチスロの稼働状況は微増ながらもジワジワ成長しているんですよ。これ、どう評価すべきか?ってことですが、ARTの中でもサミーの「パチスロ交響詩篇エウレカセブン」の登場あたりから変化が出てきて、シェアを伸ばしつつありますね。

それと今でもちょっとその傾向がありますが、ART中の1Gあたり純増枚数の多さを競ってメーカーが開発しているという部分。差枚数が出やすくなったことがユーザーの支持を得たと言えるのでしょうが、最近はこれまた少し状況も変わってきた気がしております。そう、作る側もその部分に限界が出てきたのかな?と。

出玉性能だけではなくて、よりゲーム演出やトータルバランスでユーザーもお店も判断するようになったということでしょう。あまり目立っていませんが「売れている機種」と「そうでない機種」の販売台数の差って、ホントに大きいです。パチンコよりも激しいかも?だからシェアの少ないメーカーは大変だろうなと想像するわけです。

今の開発状況とか新台のスペックなどを見ていると、ART機においては今後も「1Gあたり純増枚数」というのがポイントになりそうですが、それ以外の「+α」……版権とか新機能といったものですね。ここがスロ全体のマーケットをさらに大きくする鍵になると思います。

見ていると、ユーザーはとにかく「シビアな立ち回り」をしているのが分かりますし、玉単価の高い機種は当然出玉性能は高いものの「ハマり」も深いですからね。期待を持続させるという「要素」はとても大切。パチよりも「機種や台の見切り」は早いですしね。

上位メーカーにはさらなる「トータル力」が求められるでしょうし、それ以外のメーカーは「斬新さ」で市場にアプローチする必要がありますが、ユーザーの求める目線も「かなり高くなっている」わけなので、これからが本当の勝負になるのではないかな?と思って期待しております。

5号機でもハマる時はかなりハマるし、お金の消費スピードは早くなってきてますものね。次世代のパチスロはどうなっていくのか?楽しみです。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・アフターに、1度は誘った……、でも撃沈!
(解説)
*またダメでしたなぁ、CRラブ嬢。今日はラベンダーでアフターに1回だけ誘えたけど、撃沈です。うーん。




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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