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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
※随時更新

下げる部分、まだあるかな?
2011/06/06

政治……政治ばかりですね、最近のお客様との話題は。まあ、ホントはあまり政治が目立っちゃいけないのでしょうけども、呆れて物が言えない……みたいな意見が大半でありました。今年はさらに経済が混沌とする可能性が高いような気がします。

さて本題に。震災後のパチンコ・パチスロのデータを色々と集めて調べてみました。5月は4月の影響もあって数多くの新機種がリリースされました。そしてこれから先の話ですが、噂も含めてですけども、6月5日から年内にかけてパチンコ機だけでも61機種くらいの名前が挙がっております。いつ出てくるか?というレベルのものも含めてなんですけども、1ヶ月に10機種以上のペースで新台が出てくるというのは凄いことです。

余計なお世話かもしれませんが、パチの場合は1機種あたり1万台くらい売らないとメーカーとしても利益が残らないのでは?と思ってます。開発費を含めてですけど。新スペックとかリユースとか……ロングテールで1シリーズ機を発売するので帳尻が合うのかもしれませんが。

ここがミソですね。低貸市場の設置台数はどんどん増えていますから、出来る限り低価格で新台を供給しないと浸透しません。これは自然の流れなのかもしれません。

でも、歴史を振り返ればいつも「救世主」なる機種が存在したものです。今はどうなんでしょうか? 1年間稼働が継続して撤去されない機種ってほとんどなくなりました。これは新台発売の回転が速いからかもしれません。「入替の回転が早い=機械代が膨らむ=ユーザーへの還元率が低くなる」っていう図式ですから、新台発表の数はユーザーとしても見逃せない情報となるでしょう。

そういえば海シリーズが長期にわたりヒット機種だった背景にはお店も「薄利」で運用してきた、そういう部分ってありましたからね。メーカーもホールもユーザーも誰も「得しない」構図では良くないですよ。どんどん市場は衰退してしまいますから。

「新枠は3年間は変更しない」とか「リユースを推奨していく」とか、色んな策を考えて欲しいなぁ、と思うわけです。だって、液晶部分はどんどんコストが高騰しているのですから。機械代を下げるポイントがなくなっちゃいます。

こういう時代だから、もっとまとまって欲しいなぁと思う次第です。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・シナトラは、なんでこんなに、すぐ負ける……
(解説)
*パチの『CRリングにかけろ』を打ちましたよ。もう500円でいきなり当たって浮かれてしまい、すぐにバトル演出へ移行。「さあ、連チャンだ!」って思ったら……シナトラ、すぐに負けてしまいました。弱い、弱過ぎる! 俺も……。




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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