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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
※随時更新

スロ開発も大変です
2011/06/14

「日テレジェニック」のメンバーが発表された模様ですが、驚きは過去に加藤あい、佐藤江梨子、井上和香らを世に輩出してきたという事実。知らなかった……ちょっとビックリ! 新たなグラビアアイドルがまた出てくるのでしょうか? 楽しみですね。

さて本題に。今日は某パチスロ開発会社の方と打ち合わせをした時の話。今は開発者も大変だ……というお話を一つ。

現在、パチスロはとても人気があって市場もどんどん増加しているわけですが、結果として「強いメーカーがさらに強くなって、そうでないメーカーとの格差が一層広がっている」という話です。一定のシェアを持っているメーカーでも「いつホールが買ってくれなくなるかわからない」ということでして。

それもそのはず、人気の台はどこよりも早く導入して稼働を盛り上げたいが、昨今の新機種の稼働下落スピードはパチンコと変わらない程の勢いです。つまり、需給バランスが崩れてきているということですね。しかもやや過剰気味でありますから、それはもうメーカーの在庫調整などは大変です。

また、開発で今気にしているのが「ART中のゲーム性」について。どちらかといえば、スペックよりも液晶演出等による期待感の「煽り」という部分でしょうか。「もしかして?」という部分をどうやって感じてもらうかっていうのが大変な模様です。

液晶無しのパチスロ機となるとさらに大変で、ノーマルAタイプのシェアも50%程度ありますが、そのほとんどがジャグラーシリーズで占められていることもあって、なかなかヒット機種が生まれないとか。

企画段階でもアイデア出しはホントに苦労するとのこと。なんせ既存にある機種のモノマネだけではダメで、いかに新しい部分を前面に出していくか、こういう部分も競争になっているようです。

個人的には、パチンコ機もパチスロ機も「機械スペック×お店の使い方=支持率」だと思っているので、如何に良いスペックでもお店の使い方次第でダメになる機種もありますし、逆に倍増するケースもあると思います。

この「お店にとっての使いやすさ」と「顧客の支持」に、機械スペックや「演出・ゲーム展開」などが掛け算となって加わっているのが現在の5号機ということになるのでしょう。

正直いって今後はお店も厳しいので、より一層機械購買の選択基準も厳しくなることが予想されます。マーケット・インの考え方で、プレイヤーのハートを「どうやって掴むか?」というのは、楽しくもあり、また厳しい道のりであることは言うまでもありません。

色んな意味で、物作り、頑張って欲しいですけどね。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・きょうもまた、ラブ嬢ハマって、徒歩帰り……
(解説)
*もー、『ラブ嬢』。全然当たらないんですけど! 相性? いや、そんな生ぬるいレベルは超えましたね。ホントに。当たるまでやらねば!




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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