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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
※随時更新

お店もへこみますから
2011/07/06

プロ野球のオールスターが始まるということで選手も決まってきましたが、交流戦をやっているので新鮮さがないですよね。しかも、試合の時間は決まって仕事ですから、野球人気も落ちてきたなぁと思っているのはオイラだけでしょうか?

さて本題に。ホントに毎日のように「パチンコの釘が……」みたいな話をしているのですが、ちょっとクライアント先にそんな話をすると、実は「アンケート箱」とか「意見箱」を設置すると、必ず入っているのが「回らない」「釘がキツイ」というものだそうです。しかも高確率で(笑)。

これにはお店の人はいつも「凹む」そうですが、善処策がなかなか見つからないようです。一番の理由は「個々人で感覚が違うから」ですね。回ると感じる人もいればそうでない人もいらっしゃる。無論スペックだったり交換率だったりがあるのですが、一番は「予算」でしょうか? 年度、月度、週、日の予算というものがあるので、いつも回せる状態にできるわけがありません。不満部分はこういうところだなと話をしている次第です。

でも、これも全て推測での域でしかありません。「昔と比較して……」っていっても1年前と10年前では雲泥の差であります。使うお金の金額も異なりますし。しかもデフレ経済長いですけど、貸玉の上限は4円と変わっておりません。変わったのは「機械代」だけですかね(笑)。

そういった毎日の「お客様との駆け引き」がパチンコビジネスの妙味であり、面白いところ。一方で、とっても難しいところでもあるわけでして、どうやって「多くの人が納得感が得られるか?」というのは、やはり稼働を上げて出玉のボリュームを大きく見せる=玉が出ているように見えるという状態を作るか?ってことじゃないでしょうか。

ずっと前に書きましたけど、売上1000万の2割、200万の利益ならば800万分の出玉を見せられますが、100万の売上で利益2割なら80万分の出玉でしかないわけです。同じ利益率でも全く違いますからね。そのくらい稼働があれば回せるというわけですから。

お客様がお客様を呼ぶ……すでにこの言葉も死語に近い程に現実離れしている部分もありますが、理想はこの状態に持っていくことで、その為の入替であったりイベントであったり、というわけなのでカレンダーやユーザーの行動特性を把握し、「総合力」で見ていかないとダメだろうと改めて思います。

特にスロは……イベント以外は集客できないと言われる程に客離れが早いですからね。入替も慎重にしないと大変な事になりますから。今こそお店のノウハウが問われる時だと思います。毎日暑いですけども頑張ってもらいたいです。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・おいおいおい! 迷わず打ったら、2万負け……
(解説)
*スロの猪木を打ったんですけど、迷わず打ったら軽く負けましたよ。かなりオモロイものの勝負するには……厳しいかもしれません。設定入れるお店は少ないでしょうしね……。残念っす。




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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