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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
※随時更新

元気出して、チャレンジして欲しい!
2011/07/12

なでしこジャパン、凄い! 快挙ですね。ずっと中継を見ていましたが、朝方に絶叫してしまいましたよ。まさかまさか……っていうのが本音なんですけどね。このままの勢いでテッペン取ってもらいたいです。応援しています。

さて本題に。今日は朝から打ち合わせの連続でした。パチンコ業界もまた色んな意味で「構造転換」を図っているのですが、大事なことはチャレンジしていく事ですね。どうしても景気の影響でメーカーさんもお店も守りに入ってしまいがちですから。元気出していかないとなぁ、と。

で、ホントに本題なんですが、某メーカー関係の開発の方とお話をしてきまして。なんとか「ヒット機種を出していきたい!」という意気込みの中、とにかく「いつ、何時も!」アイデアを考えているとのことでした。しかし一方で、最近では冒険できるような開発は難しいとの事情があるようでして。ある程度、今の市場の売れ筋に合わせてスペックやゲーム性能を開発しているとのことでした。これは景気の影響もありますが、メーカーとしても「絶対に失敗してはいけない」ということなのかもしれません。

失敗って何?と問われた場合、もちろん「売れる・売れない」は重要で、さらに「利益出る・出ない」も重要なことです。でも実は、それ以上に重要なことって「その後の機種販売に影響を与えない」ということと、ユーザーに対しては「ブランドイメージを維持していく」ということみたいです。例え1機種は凄く好評価であっても、次の機種、次の機種と上手くいかない場合って、その後の展開が苦しくなるって言いますか。こういう部分は生産財のマーケティングの場合、大事な部分ですよね。

それと、もう一つ難しいのが「お店が買ってくれなければ、ユーザーに届かない」ということです。お店が買ってくれるような商品っていうのが第一義ですから……。もちろん甘過ぎる機種だと敬遠されがちです。射幸性の高い機種というのも難しいものがあります。バランスと版権力みたいな所が重要で、加えて、価格も大きな要素の一つとのことでした。

色々書きましたけど、とにかく「制約」が多いのが若干のストレスかな?ということで、改めて「産みの苦しみ」というか、作り手の悩みは尽きないのだと感じました。それくらい、ユーザーの嗜好性の変化は目まぐるしいものがあって、合わせていくのが大変だということでしょう。

前述した通り、景気は悪いんですけども、何かアクションを起こしてムーブメントを作っていく事やチャレンジしていく事、こういうのがなくなってくるとどんどん沈んでいってしまいますから、ホントに頑張ってもらいたいと思っております。ええ、大変でしょうけど。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・海ポップ、なれど財布は、とてもサムー
(解説)
*季節なんでしょうね。海のイベントのPOPをよく見かけます。でも、ここ数回はずっと負けっぱなしで、現在は自粛中であります。ああ、パチ打ちたい……。




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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