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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
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振り子のような射幸性
2011/09/05

「スマホの普及で、携帯電話回線が将来足りなくなる」というニュースをキャッチしました。定額の使いホーダイというプランが無くなる可能性もあるとかで。いやいや定量制の金額となれば、慎重に使わざるを得なくなりますよね? もしくは値段がさらに高額となるのか……うーん??

さて本題に。月末月初はホントに仕事がたまってしまい、パチもスロもなかなか打てませんが、最近お店の方との話題で決まってのぼるのが「射幸性」の話であります。

一部では「等価交換は今後、なくなるのでは?」と噂されているようですが、もしもパチスロが等価交換営業じゃなくなると、どうなるのだろうと考えてしまいます。

まあ「たられば」の話をしても仕方ないかもしれませんが、高価・等価交換営業のお店が増えた一方で、打ちきれなくなったお客様などが気軽に楽しめるように「1パチ」が浸透し始めた経緯があります。ところが低貸営業でも「等価交換・高価交換」を求めるユーザーが多いですよね。貸玉単価は少なくても、より射幸性のある状態を求める……という感じなのでしょうか?

ところが、不思議なことに「2円交換」と上げた形にすると、なかなか難しいという話だそうです。それは導入店舗数の数でも明らかになっていることのようですけど、これは「わかりやすさ」と「射幸心」というキーワードが重要なのかなと思います。もちろん、2円交換でもわかりやすいですけどね。

これからユーザーはどういった状態を求めるのかなと思い、前述したパチスロの方を心配したわけですが、そもそも以前はパチスロも「7枚・8枚交換」という営業形態がありました。

当然ですけども、ユーザーは慣れてましたし、当時は違和感を感じなかった部分です。そこで等価交換営業が普及し、スタンダードになりました。ストック機能やAT・ART機能が生まれて、4号機時代は空前絶後のパチスロ時代が到来した。その後、射幸性の高い機種の規制が入り5号機の時代へと突入しました。

それで、現在はART機を中心としたマーケットが形成されていて、その中でも「射幸性」の高い機種へと、少しづつスライドしてきている。つまり慣れと同時に「ちょっと上の射幸性」がユーザーには魅力に映るのでしょう。

ここまでは理解できますが、もし、これが等価でダメで6枚・7枚となったら、今の性能ではどういった感じとなるのか、ちょっと想像がつかないです。

いつの時代にも、射幸性は振り子のように触れて、その時代時代で機種性能や貸玉単価、交換率などが世の中に受け入れられるように対応してきた歴史があります。今は……そのバランスってどうなのかなぁと思いました。お客様が望む姿ってどうなのかなぁ?と。そして射幸性の「慣れ」ですね。個々には地域差や立地なども影響するのでしょうが、そもそもスペックの変更や交換率の変更というのだけで判断できるのかといった問題もあると思います。

経営という部分で言えば、お店の儲けもありますが、お客様がいなくなることが一番怖いですからね。なんとか求めるモノとか、期待に応えていくというのがないと継続しないですから、その部分ではこれからの世の中、どういったバランスが一番良いのかを見つけていかねばならないところですよね。ホント。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・出身地、人柄でるね、県民性!
(解説)
*最近、スタッフさんのネームプレートに「出身地」が書いてあるのをみかけます。もちろんオカルトですけど、なんだか人柄が出るというか、そういう見方をするっていうか(笑)。ホントは良くないのでしょうけどね。それはそれで面白いものです。ハイ。




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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