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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
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儲ける!ってなんだろう?
2011/09/15

「ブランド総合研究所」のランキングによると、最も魅力的な都道府県は北海道で、3年連続1位なのだそうです。次いで、京都・沖縄・東京・奈良とベスト5も3年連続だそうです。どの都道府県もなんとなく納得いく順位かなあと個人的には思います。

さて本題に。残暑厳しいですが、今日も飛び回っておりました。以前からそうですが、とにかく「儲かるビジネスはないか?」という方が増えました。これ、嫌な見方ではなく、逆に「色んなところにアンテナを張っている」と思いますし、情報量も半端ではなくて、とても勉強になっています。

日本……、いや世界においてビジネスはたくさんあって、それぞれにその「ビジネスモデル=儲け方」っていうのが存在しますが、何故儲けるの?と考えると複雑です。そこには、経営者の価値観が大きく影響するからです。

これをパチンコ店に置き換えればよくわかります。以前にも書きましたが、パチンコの利益率ってそんなに高くない。宝くじは半分以上を「テラ銭」として回収され、配当に当てられるのは半分以下、公営ギャンブルは25%ですから、決して利益率は高くありません。

でも、どんどん機械は入替えられ、さらに集客活動は派手、さらにさらに設備投資も巨額の資金を動かす……、外から見れば「90%くらい、利益取ってんじゃないの?」と思われても仕方ないのですが、決定的に違うのは売上高が違うので、他のサービス業と比較しても、利益"率"は低くても"額"は高いわけですね。

しかし、その儲けたお金を入替等の設備投資にたくさん使って、維持・成長を図るというモデルであります。「大きなお金をクルクル回転させる」となれば、それは大きなプレッシャーになります。上手くいっている時は問題ないのですが、裏を返せば「ちょっとの投資判断」を誤れば下降するスピードも速いというわけで、そこはリスクですよね。

一方、パチ&スロユーザーを考えれば、儲けは「使ったお金よりも、回収したお金が大きい」という状態で「儲け(利益)」となりますね。年間収支をつけてプラスとなれば「勝ち」となるわけですけど、そこに「時間=経済的利益」という軸も含めて評価するとどうでしょうか? 時間効率の良いギャンブルと言えるのかと考えれば、ビジネスと同じく負けるリスクを伴うので判断が難しいところです。

……というように、世界中、ノーリスクで儲けるというビジネスは皆無です。仮にあったとしたら……、それはビジネスなのかと考えるわけですが、問われるといつも戸惑ってしまいます。これ本音。

「儲かる=お金がおこる」の次のアクション、「その後、どうする?」という方がとても重要だと思うんですよね。ビジネスなら再投資というのもあるでしょう。債務を減らして利益を出して、税金を支払い、社会貢献するということもできるでしょう。社員に還元して満足度を高めるとか、社員を採用して雇用促進するとか……、色々な選択肢があります。だから困っちゃうんです。なんと答えて良いものやらと。


少し話を戻しますが、改めて「儲ける」っていうことは難しいですし、そこに経営者の理念とか想いが作用して大きく考える軸が異なってくるのでしょうけど、重要なのは「もしも、儲かったらどうする?」という部分ではないかと思ってます。

小生はですねー、パチやスロで勝ったお金は再投資ですよ。もちろん、遊んでいる時間に投資していると思えば……、OKです。めでたいですかね?(笑) でも、毎回、めっちゃ悔しいんですけど!

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・ケンシロウ! おれの財布に、百裂拳!

(解説)
*ええ、見事に敗れた……、ってオチですけどね。北斗は大当たりするまでのルート(演出遷移)がワンパターンじゃないから好きです。色んなパターンあるし。回ったんだけどなー。ヒケないもんですねぇ〜(悲)




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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