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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
※随時更新

逆行していく業界の流れ?
2011/09/22

プロ野球は9月に入って盛り上がりを見せていますけども、このニュースにはビックリ! 「人口的に光合成を行う」という研究。まだ効果は1/5程度って話ですけど、凄くないですか? 人間というのはホントに凄いなぁ。どこまで研究が進むのでしょう? この先の展開が気になりますよ、ハイ。

さて本題に。台風の影響もありまして大分秋めいてきた感じがします。ええ、パチンコ店はというと……こっちも秋めいてきた?とでも言いましょうか。見ていると「とにかく節約」というかですね、これはパチンコ店に限った話ではないのですが、お金を「使う」というムードになっていないですね。

しかも、この先の展望もなかなか見えないわけでして……、政治がダメ!って言ってたらそのまま100年かかりますよ。自分たちでなんとかせねば!

というわけで、そんな景気とは逆行する形でパチやスロメーカーは次々とパチンコ機をリリースし、今年は一体何機種出るんだ?と思ってしまうほどのハイペースとなっています。

ここでいよいよ現実に起こりそうな予感がしているのですが、パチンコ機も1台あたり「40万円」超えが目の前であります。パチスロ機も定価は既に「40万円以上」です。実売価格もいずれ40万円以上となるでしょう。

高コストをかけて、より「高品質」な機械を作る……、これは悪い事ではないと思います。各企業の戦略です。ただ、40万円はかなりな金額。10台で400万円、100台で4000万円……、家が買えます(笑)。

デフレという言葉がありません! 安価な製品作りより、ド派手で面白いギミックをつけて液晶演出にも凝る、これが現在のパチンコ・パチスロ機の一つのキーワードとなっているのです。

一方、パチンコの市場規模ですが、とある情報誌を目を通すと19兆円産業のようです。ピークでは30兆円までありましたので、実に11兆円減。これは世界の国家予算と比較しても遜色なく、ある国がなくなったのと同じ程の大きさです。

さらに、参加人口は50万人減。これもまた凄い数字。50万人って言えば、大きな市区町村1つ分くらいの住民が参加を止めたってことですから。50代以上の方の参加率が増えていることから、年齢層は着実に上昇してスライドしてきているのも気になりますよね。

本来、パチやスロって「楽しい!」ものだし、「非日常感を味わえるかも?」っていう部分がとても大切だと思うのですが、いつの間にか「ギャンブル的要素」ばかりが突出し、市場規模やユーザー減少を招いてきたのでは?なんて考えたりします。

震災以降、人とのつながりという部分が求められているわけですから、やはりそういった部分にもパチンコ店の理想的な姿のヒントがあるのではないでしょうか?

前述しましたが、ホント……、デフレの世の中なのでなんとかしてください!(笑)

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・風向きが、悪くて諭吉、いなくなる……
(解説)
*サミーの『CRアラジンネオ』を打ったんですよ! 色んな演出が多数あるのですが……、消えたのはオイラの諭吉くん。もともと財布に何人もいなくてよかったんですけど。やっぱ負けると悔しい〜!




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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