> > 開発する人は大変ですよね
業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
※随時更新

開発する人は大変ですよね
2011/11/29

知らなかったのですが、ベトナムや中国も「高齢化」が加速度的に進んでいるというニュースを見ました。まあ、日本は飛び抜けている部分はありますけども、世界的に少子高齢化社会が到来しているということでしょうね。うーん?これからの消費リーダーはやはり高齢者かも?と妄想した1日でありました。

さて本題に。最近、パチスロの開発などの仕事を手掛けている人との接点が多く、今後の市場動向とか業界の流れなどについて意見交換している次第です。

恥ずかしながら、予言者でもなんでもない小生にとって未来を予測するのは無理です。近年の流れから今や数ヶ月のトレンドなどは当然の如くいつも考えているので、個人的見解は持っていますけども。

パチスロは……シンプルに市場の動きだけを見ると「雑誌などで好評している出率」で立ち回るというヘビーユーザーが市場の中心となりつつあるのは気になります。パチンコよりも「誰か知っている人と一緒に行かないと、パチスロの遊び方がわからない」という人が圧倒的に多いのではないでしょうか? それでもスロの方が「友達と一緒に遊ぶ・楽しむ」というスタイルは、ゲームセンターの延長戦上のように若者の間でジワジワ来ているのかな?というふうに感じました。

お店は残念ながら、特定のお客様に「マンツーマン」でスロットを教えることは物理的にも難しく、こういった部分の「裾野の広げ方」というのは、機械作りだけ見ても明らかに「逆行している!」と伝えています。だって、みんなART機ばかり(笑)。正直、難し過ぎ!という印象ですよね。初めて打つ人にみれば……。

メーカーは「お店の人の購買意欲をそそるような機種開発」というのに重点化しています。お店は「ヘビーユーザー層は、リピート率も高く、口コミ力も強いし、発信力もあるから、そういったお客様をメインに集客することは避けられない」という意見も聞きます。でも、こればかりに重点特化していけば……どうなんでしょうかね?

1年・2年といった短期的な期間で見れば、この状態はもしかすると継続するのかもしれません。でも、高齢化は着実に進んでいますし、お金の価値感もまた変わってきているように感じます。さらに社会全体の閉塞感もあって明るい未来が約束されているものでもないと思ってしまうわけです。

機械の開発だけで見れば、長期間に渡るだけにマーケティング見地もマクロ的に見ていかないといけないでしょうし、リスクの高い部分もありますけれど、少なくとも現状を注視した場合……今後もARTの純増枚数が多い機種が比較的売れちゃうのかな?と思ったりしています。

おじいちゃん、おばあちゃんがゲームセンターでコインゲームを楽しんでいる姿などをテレビで見るとちょっと複雑……。「パチスロでも遊んでくれ!」と思いたくなるものですが……若者が多すぎて、遊びにくいっていうのもあるのかもしれませんね。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・久々の、慶次に愛は、……なかったね。
(解説)
*そうなんですよー、今日は『慶次の〜焔』ではなく『愛』を打ったんですよね。『蒼天』の『愛』には愛がなかったので……(笑)。ノーマネーでフィニッシュしたわけですが、パチンコに「愛」はないなぁ。とほほ。




次の日の日記へ ブルーにブルースTOPへ 前の日の日記へ

チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





このページの先頭へ戻る




777@niftyトップへ戻る