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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
※随時更新

玉単価上昇は危険?
2011/11/30

「面白い恋人」が提訴されたっていうニュースを見ましたが、なんと「赤い恋人」「黒い恋人」「黒色恋人」は不問だったそうで。「面白い恋人」はそれだけ影響力のあるブランドだったのかもしれません。この行方は……どうなるものやら。

さて本題に。11月も終わり、早くも12月ですが、いやいや……11月は「最悪〜」という声を数多く聞きました。「手も足も出ない」ほどに消費低迷に拍車がかかっていて、ヨーロッパでのギリシャ破綻以降は世界的に厳しいのだろうと妄想する次第です。

とはいえ、そういう中でもお店としては「人気の機種とそうでない機種の差はなんだ?」という部分であったり「どういう部分が受け入れられているのか?」など、数字を基にして分析を進めています。

中でも「玉単価」の高さっていうのが……とにかくずば抜けています!

この指標はパチンコ独特の指標なんですけど「売上高÷打玉数(稼働数)」という式で計算されるわけですが、この数値が以前と比較して高いということは、お客様が現金投資した金額が「大きい」という仮説が立つのです。

でも、そのような結論を出すのは早計で「客滞率が悪い=持ち玉を使って遊技する」というのも問題として大きいように思います。いわゆる「大当たり後、即ヤメ・即交換」っていうものです。客回転率が上がると単純に玉単価は上昇するというものです。

スペックもあります。確変引いたけど潜って……次の大当たりを引くまでに数千円かかるという機種や、時短なのか潜伏なのかわからない状態で数千円の投資がかかったり、電サポ無の確変区間(=時間)が長いとですね、単純に玉単価は上昇します。

もっと単純な問題……それは釘ですね。ヘソ入賞ですね。ここがキツイと当然ですが現金投資が増えていく可能性が上がります。だからこそ「即止め」という行為にストップがかからないのかも?と思ったりもします。

元々、お金がかかり過ぎる遊び……それが今のパチンコ!となって、低貸営業の浸透で一定の評価を得てお客様の支持を得たのに……。うーん?? 心理的な問題もあるし、機械代の高騰と入替をし続けなければ競合に負けてしまうのでは?という恐怖感であったり……。色んな気持ちがお店の中でも錯綜しているのでしょう。

以前にも書きましたが……パチンコが一番良かった時はどうだったか? 2.5円が主流で5個・6個戻しが主流の時代、1機種の販売台数は10万台以上のヒット機種が年間で数機種あり、機械代も今の半額程度だった時代、……歴史を紐解くとそこにはヒントがあるといいましょうか。

誤解のないように書きますと、昔に戻るということではありません。良い時の社会の時代背景やその時の心理状態、お金の価値……色んなことを分析して今から対策を打たないと、少なくても「お客様が減少している」とい事実は問題であります。

この最悪だった11月を乗り切れば、12月・1月と例年通り上昇する!……そんなシナリオ通り進めば問題ないのですが、次の手・その次の手を今から考えておく必要があるように思います。うーん??

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・いい加減、許してスケバン、当たらない……
(解説)
*なんだか当たっても4Rまでで継続しないっすわ。マジに弱すぎるヒキなんだなぁ、ヒキが(笑)。ST中はホントにどうしようもないです……。うーん、お祓いにでも行くかな……。




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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