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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
※随時更新

数字は正直だな……
2012/01/05

これはビックリ!「山手線の品川−田町間に40年ぶりの新駅建設を検討」ですってね。東京の人は特にビックリでしょう。あの区間に駅ですものね、泉岳寺付近なのかな? 生きている間に営業してくれると嬉しいなぁ、何年後なのでしょ、うん。

さて本題に。今日から仕事始めの人も多かったことでしょうと思いますが、オイラはですね、お客様と一緒に2011年の振り返り。まあ、特に営業面ですけどね、簡単に言えば数字の分析っていうか、振り返りをしていたわけです。

打ち手でなく、お店の立場から「利益、取れたか? 取れなかったか?」ではなくてですね、「思うようにいったか? いかなかったか?」が結構重要なわけです。つまり、よくあるパターンが「あれだけ玉を出したのに……1ヶ月後にはお客様がいなくなった……」とか「利益はそこそこに取れたけど、入替で無駄な投資が多かったのでは?」とか。1ヶ月単位、1日単位で見る視点と年間通して見る視点は若干違いますから、大局を見ながら分析していたわけです。

一番の発見は…パチもスロも「なかなか計画通りにつかいこなせなかった」というのが本音でしょうか。利益を取るのも難しい・玉を出すのも難しいって具合です。その理由は中身が複雑化してきたからでしょうか?そして、お客様の見極め、ホントに早くなってきたというか。

例えばスロ。1日営業でスロットで差枚数赤10,000枚という台があったとします。でも、その1日が「1000円の売上で、1人の人がタコ粘りして万枚出たか?」「お客様がコロコロ変わって、100,000円の売上があって差枚数が出たのか?」で意味が違います。当然ですね。

さらに「何人の人が勝ったのか?負けたのか?」によっても同じ赤字でも意味合いが異なるんですよ。小さい金額でも少し勝ったお客様が「たくさんいた方」がお店としては心証が良いし、次の日につながるというものです。特にスロはART主流となってから、この格差が激しい!出る時は出る、出ない時はホントに出ない(笑)。格差があるから次の日につながりにくいし、設定も難しい。1ヶ月でまとめられるだけの稼働があれば良いですが、稼働の低いお店だと相当予定を合わせるのは大変な時代になったと思いますね。

ま、何度も言いますが、お店の利益とお客様の利益は反比例する所がありますからね。パチンコも同様の理由があるのですが、玉の出る・出ないはもちろん「初当たりまでの現金投資が確率以外の部分でも大きく左右する」という点においては、とても難しくなりました。

何せお店は「その1日」だけではなくて、毎日の営業で「いかに好印象を持ってもらえるか?」「いかに多くの人にそう感じてもらえることができるか?」というのを、伝わりづらい「釘調整」で表現していくので、地道で継続的な活動が求められています。

新台入替は……一番違いを訴えられるので、もっとも効果の出やすいタイミングでどれだけ図れるか?にかかってくるんですけどね。

ということで、いろーんなことを考慮して、その1年「○●点だった」と評価するのですけども、2011年は実に大変な年でしたよ。いや、これがお客様の冷静な評価なのかも知れません。

おっと、もちろん一歩仕事から離れれば「1000円でタコ粘りする」1人にいつもなりたいと思うんですけど(笑)。しかも毎日……。

意見待つ!

<今日のチャーリー、独り言>
・仕事人、打った後でも、仕事だぜ!(悲)
(解説)
*仕事人打った後にも……仕事があるんですよねー。悲しいかな、これが現実……。うー、今年も一生懸命働かねば!




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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