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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
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ヒット機種はやはり「協同作業」で創られる!
2012/01/26

1月は調子いいなー、今日も『スケバン』で18連です! でも……その前に『CRめぞん一刻』でシコタマ負けてしまったので、収支はそれほどでもないのですが……。大島優子さんは可愛いですねー。でも、彼女達は何と戦っているのだろう?と思ってしまいました。どーでも良いことですね(笑)。

さて本題に。最近は特に新台発表などで試打させてもらった後に、メーカーさんとの歓談をするのですが、昔とは異なり、本気で「良いも悪いもちゃんと評価して欲しい」という意見が多くなりました。

今までは、どちらかといえば「○○という機種はココが良い!」というのが前面に出る記事が多いわけですが、もっと苦言も欲しい!ということのようです。ま、苦言と言いますか、本音と冷静な評価が欲しいという姿勢は以前とは大分異なるなぁ、と感じる次第です。

よく「勝てば好きになる・負ければ嫌いになる」という評価軸があります。お店で自分のお金を使って勝負するわけですから、相性等も遊びの一つと見れば当然のことです。

玉の出方とか、遊技時間という評価軸も大事ですね。それと演出数とか可動役物との連動とか。リーチ時の図柄の煽り方だってあります。でも、こういう部分というのは個人個人で意見は異なりますし、そこで「良し悪し」というのもどうなのかな?と思ったりするわけです。

スロの場合は「もっと打って見たい!=この先に良いことがあるかも?」という期待感を持続させるようなスペックやリール制御、演出などが要所要所に入っているか?感じ取れるか?という点が挙げられますが、これまた個人個人意見が異なるので、身勝手に「良い・悪い」という評価は言えません。

結局、お客様が「負けても、次にまた打ちたくなる」という要素があるか、出玉・演出を含めた期待感があるかなど、総合的な問題だろと思うんですよね。版権も含めてですけど。

あえて良い例を1機種挙げると、それは藤商事の『リング呪いの7日間』ですかね。ええ、小生も大好物です。

ハッキリ言って、この機種のスペックは……辛いです! いや、正確には相当荒いです! 性能がそうですから、お店で実戦すれば余計にそう感じる人も多いのではないでしょうか? でも、抜群の稼働をキープしており、昨年のパチンコ機のベスト5には入るのでは?と。

勝ち負けを超えて、演出面で「次を見てみたい」と思わせるゲーム性が高く評価されたのでしょうし、特異な版権も魅力でしょう。観察する限り、女性客の多さにはビックリで、2011年の女性のツボだったのかもと思ったりしています。

怖いのと同時に、昭和の時代を思わせるような昔の女子高生が何気に怖いものに追われる、というノスタルジックでスリルのある流れも中高年男性の心を掴んだのかもしれません(笑)。

という感じで、ヒットした機種には、結果が出た後の評価であれば、たくさん出てきます。未来を完全に予測することはできませんが、単純に共通項としては「総合力」なのかな?と。いずれが欠けても支持は得られなかったと思いますし、難しいものです。

問題は、パチンコが特にそうですが、調整によりその機種を「だんだん好きになっていく」という期間が短くなる……お財布が持たなくなる、というのが機種の短命化にもつながっていると思います。ええ、お店だけではなく機械代の高騰だって原因の一つだと思います。

何かと言いますと、ヒット機種は「メーカーの開発力」と「お店の継続的努力」が前提になるということですね。一緒にヒット機種を育てていかないと、プレイヤーの支持は得られませんから。

その意味では、メーカーは「開発力」と同時に「お店の協力が得られやすい」何か?を探っていく必要があるのかなと感じるところです。ユーザーとお店の利益は相反する部分がありますし、矛盾してますし、難しい部分なんですけど……。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・懐かしい! 車とバイクと、相楽晴子!
(解説)
*いやいや、懐かしい顔ブレですよねー。特に相楽晴子。オールナイトフジにも出ていたんですものねー。昭和を感じつつ、大島優子ちゃんも見れて、今日は嬉しいっす!




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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