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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
※随時更新

忍びよる合併の足音
2012/04/01

≪この記事はエイプリルフール企画用に作成されたものです≫

「3億入る、ジュラルミンのアタッシュケースを2個持って……」 テレビドラマのような光景がリアルに展開されています。そう、パチンコ店の店舗買収のバイヤー達です! 今、目立っております。株価下落により、地価は暴落。現金受け渡しの強烈な方法は、まるで昭和・バブルの時代を醸し出す……おお、怖っ!

さて本題に。現在はメーカーやお店も「合併」流行り。どんどん「合併」して「リストラ」が進むという構造になっています。しかも、開発企業や部品メーカー、広告代理店やお店に至るまで、一大コンツェルンを構築しようという勢い。買収によって二極化は進み、さらには合法化が進むか?という感じです。

まずはメーカー。最初のターゲットは生産拠点です。実際、日本の全てのパチンコ工場で生産できる台数は月間50万台を超えるというのに、売れる台数は20万台にも満たない現状。つまり、工場は操業停止状態や休止状態が続いていて、稼働率も悪いという事情があっての再編です。そりゃ一カ所で作る事ができれば相当なコストダウン! 環境にも優しい! これを機に共通枠・共通部材などコストが大きく減少する可能性が出てきました。ユーザーにとってもメリットありますからね、ホントに。

次のターゲットは開発会社です。開発会社をどんどん買収して、子会社化する動きが出てきている模様です。技術革新が進んでいるので、商売の性質上、外注政策を取った方が良いと感じますが、意外に優秀な企業は一握りですし、自社内に取り込んだ方が得策だろう!ということで系列化が進んでおります。マンガだけでなく、アニメやテレビ番組など、キャラクタープロモーションも活発になっていくのでしょう。「クールジャパン」の一つに、パチンコ発のキャラクターが入るのもそう遠くないでしょう。

さらに再編が進むのは営業拠点。全国各所にある営業所も、車のディーラーのようになる?って話です。新台を数多く設置して全国の展示場に並べる?みたいな。これは凄い! 大幅なコストダウンですね。通販やオークションのように機械を手軽に売買できるようになれば、中間コストは抑えられますので。もっとプロモーションにお金を使えるようになれば、抜本的に変わっていくはずですね。そして、その分を出玉で……ムフフ(笑)。

メーカーだけでなく、お店の合併も珍しくない時代になってきました。お店同士がくっつくと、ユーザーに「何か良い事」があるのでしょうか? ……あると思いますよ! まずは出玉でしょう、出玉。ハッキリ言ってこれは「体力があるお店」でないとやれない……、継続できないはず。一番嬉しいのは毎日毎日出ている!って状況ですからね(笑)。資金力が強化されればそれだけ手段が増えるので、当然ユーザーのメリットは大きいです! それと入替ですね。やっぱり新台は打ちたいじゃないですか。なかなか単店の企業だけでは難しかった遊技機入替も効率がアップしますし、楽しさも倍増するはず。設備も良くなる可能性がありますし、良い事ばかりです。……いや、待てよ?? あの名物店長ももしかするとどこかへ異動となってしまうのか?? あの可愛いカウンターの女の子も配置転換になったりしないか?等々、心配も尽きませんが。

と、こんな感じでどんどん業界も変わっていくのですが、やっぱり一番気になるのは「パチンコ法」の制定です。今、国会で議論されていますけども、風営法ではなく「パチンコ法」が出来上がったら……、きっとパチンコやパチスロで遊技する人同士が友達になれるような機能が生まれるかもしれません。また、コンビニで景品交換できるようになるかもしれませんし、営業時間も伸びるかもしれません。飲食の提供が出来たり、スポーツバーと合体しても面白い! 歌を口ずさみながらスロを打つのも「クールだ」と海外から評価されるかも?(笑)。玉箱の「上げ下げ専用(人型)ロボット」も一部メーカーで開発中のようですし、夢は尽きませんなぁ。

意見待つ!

≪この記事はエイプリルフール企画用に作成されたものです≫




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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