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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
※随時更新

新台入替は「未体験の提供」だ!
2012/06/07

AKBの総選挙が盛り上がった1日だったみたいですね。不思議と……あんまりそこは興味が薄い(笑)。それより「杉田かおる“負け犬キャラ”は世の中への皮肉だった」というニュースにひかれて全部読んでしまいました。そっかー、確かに「勝ち組・負け組」ってあまり言われなくなったような??

さて本題です。今日は某オーナーと新台入替について意見交換した話です。新台入替って「昔は、一大イベントで……入替時は“出す=調整甘い”っていう期待をユーザーに与えることができましたね」なんて話をしたところ、最近の新台入替は意味が少し変わってきた、と言うのです。

オーナー曰く「ま、一言でいうと理想は入替0がいいね。年間の巨額の投資を考えると、一番最初に削りたくなる。でも、そうじゃない側面もあるんだよね」と。

つまり、会社の損得だけを考えると、究極は新台入替0でもお客様が来てくれることが一番、そして出玉で還元するのが一番です。但し、出玉っていうのも見える“変化”ではないので、大変時間のかかる話ですからね。

一方、ユーザー側から見ると、新台入替の印象は完全に昔とは異なり、既に「勝ち負け」の部分は新台だから有利とか、そういう感覚じゃないというのです。もし勝てるならば「新台=打ったことのない台で勝ちたい……未体験を経験したい」という表現をしておりました。

つまり新台を求めるユーザーは、実は勝敗は2番目で「未体験」な機種を経験させるという意味で、入替は価値があるというわけです。次々とメーカーが新機種を市場投入し、それをお店が買って設置する、そしてユーザーが打って「経験」するという流れですね。

ただ、昨今の景況感を考えると、さすがに勝敗は二の次とはいえ、お客様の負担を考えれば考え物です。お店も商売だから、どうしても調整に影響が出てくるのは必至。ここは資金力などもありますが、地域性や競合状況によって分岐点は異なると思います。

そのオーナーも「機械入替はそのサイクルと調整が重要」とおっしゃっていました。全く同意で基本中の基本だと思います。結果として、お店側が「プレイヤーの嗜好性・スタイルを誘導してきた」と。

時代時代に合った対応が求められているのでしょうね。メーカーがたくさん機械を投入すればするほど、反比例するようにお店の機械購入にかける「検討時間」は圧倒的に増えて、厳選されてきているように思います。ドラゴンイヤーですから、今年が大きなターニングポイントとなるでしょう。(笑)。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・熟考し、1000円ジャグラー、ハイ終了〜(悲)
(解説)
*お恥ずかしい話で、現在金欠状態であります(笑)。でも、どうしても打ちたい……。熟考し、ホールのジャグラーコーナーで待機20分。久しぶりに「ハイエナ」のように見守って、決め打ちの1000円勝負でありました。ええ、終了です……そんなもんです。自分の読みなんて(笑)……悲しい。




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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