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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
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演出メインでどんどん変わる!でしょう……。
2012/06/20

6月はサッカーマンスですね〜。ユーロはもちろんですが、代表戦もなでしこサッカーも開催されていたようですし、欧州のオフシーズンに集中するのは当然ですけども。ま、今は景気が悪いですが、とても楽しく観戦できるので嬉しいっすね。

さて本題です。今日は台風……凄かったですね。実は「こんなに早く上陸する」とは思わず、呑気にパチしてたら、帰れなく(笑)なり、スッカラカンになってから勢いが止まった!という始末……。ウゥ、勝てば官軍だったのですが……。

次は、ホントに本題です。早いもので2012年もそろそろ折り返しになりますね。あまり目立っていませんが、店舗の休業・廃業とともに新店出店のスピードも早くて、まさに「世代交代」のような時代が変わる大きな分岐点に差し掛かっていると感じます。

中でも「ユーザーの意識変化」でしょうか? 180度変わった!……とは良い過ぎですけど、大きく変わりました。特にスロユーザーは、まず……簡単に言うと「損は嫌い」という点です。これ、当たり前なんですが、ギャンブルという感覚が薄れた?ということなのかもしれません。ある程度のお金を使うならば、それなりの「遊技時間」や「充足」といったものが必要なのかもしれません。だから?というわけではありませんが、昔ならば「慎重だった」ものが「ダメなものは拒否」に変わっていると言いましょうかね?

「あっ?打ちたい台が満席だから空くまで他の機種で打とう」という行動はほとんど見られなくなりました。空き台を待つか?そのまま帰ります。そして……とても「ゆっくり打っている」ように見えるのです。演出の一つ一つを確認し……よく言えば「丁寧」と言うべきでしょうか。

ここまでユーザー嗜好が変わり、良し悪しがハッキリし始めると、お店もメーカーも変わっていくことでしょう。ある程度の射幸性よりも「演出表示やゲーム性に深みのある機種」を求めるでしょうし、ゲームソフトのタイトルが数多く出ているのも、そういった世代を強烈に意識したものであることと言えるでしょう。当然ですが、認知度の高い「版権・人気シリーズ機」でないと「ダメ」という時代がそこまで来ているのかなぁ?と。ま、オリジナルを創り出す方向性もあるでしょうけどね。

パチンコユーザーの意識で変化したのは、正直言って「消費金額」よりも「遊技時間」でしょう。等価・高価交換営業が増え、使うお金と遊べる時間とのバランスが極端に悪くなっています。「大当り後、連チャン後に即止め」する行動を助長しているのはメーカーやお店かも?と感じることもあり、複雑です。

そして、低貸営業主体の流れはしばらく続きそうな勢いですが、無料で遊べるゲームや余暇があるだけに、どこに基軸を求めるべきか? バランスをどうやって考えるか?は業界の死活問題とも言えるでしょう。既にパチンコの若者離れは深刻で、今後の産業構造を考えても「シルバーの中の余暇産業」として生き残る道を模索していくしかない、と個人的にも思います。

最後に……余暇の過ごし方については、パチンコ・パチスロ以外のレジャーはたくさんあります! パチンコやパチスロは「選ばれる」方なので、やはりユーザーの動きや意識変化には敏感に対応していく必要があるのではないでしょうか?

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・『哭きの竜』、思わずホントに、泣いちゃった(笑)!
(解説)
*「どんだけヒキが弱いんだ!」と叫びたくなる程に……ヤラレました。かなり回る台をゲットしたんですけどね〜。当たりを引くのは「自力」ですから、仕方ないんですけど……ここまでツイテないとヤバいなぁ。いつになったら、あの日に戻れるのか……。あれ?あの日(ツイテいる時)ってあったかなぁ?(笑)。




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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