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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
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消費税アップで低貸はさらに広がるハズ!
2012/06/29

凄い記事がどんどん出てきてますねー。野田政権になってから、海外支援で約14兆円用意しているのに、国内では消費税を上げる!と。タイムスケジュールを見ると、数年間で一気に増税ってなるから……さらなるスピードで消費が沈みそうっすね。うーん??確かにこのタイミングか?ってことを考えると、どうなんでしょうかね? まだまだ明らかになってきそうな予感がしていますが。

さて本題に。今日はパチンコ業界の「消費税対応」の話です。以前も書きましたが、相当前から各団体が議論を進めていましたし、6月に入っていよいよ現実味を帯びてきたということから、近いうちに「ある指針」が出ることは間違いないと思います。

ご存知の通り……パチやスロで遊んでいる人は、自ら「消費税を払っているだ!」という感覚ってないと思うんですよね。うん、税込みですから(笑)。お店はお客様から「消費税を預かっている」ということで、それを納めるという形です。もちろん、そういった「全ての事」を含めて調整・運用しているんですけどね。

事業の性質から、また他の公営ギャンブルや宝くじなどからも、今後も「税込み」の方がユーザーにとっては分かりやすいですし、恐らく、その形態で進むのかなぁ?と思ったりしています。色々なことを計算しやすいしね。

問題があるとすれば……段階的に消費税が上がっていく点でしょうか? それによって、お店が預かる金額も増えれば……調整にも影響してくるでしょうし、金額の大きさ(貸玉売上ですね)も半端ではありませんから!

さらに機械性能っていうのもありますね。機械の出率設計に何らかの「変化」が出てきた場合、当然ですけど、これまた調整方針も変わりますし、お客様の心証も変わってくるでしょう。

ま、低貸が進めば……確実に貸玉売上は下がるので、消費税を負担するユーザーやお店の影響は軽くなるんですけどね。

業界全体の貸玉売上は約20兆円と言われていますが、消費税5%アップで1000億円増ですし、もしも増税の影響で低貸がさらに進み、貸玉売上が10兆円と半分になった場合でも消費税10%になれば現在と同じ金額(20兆円の5%)??となるわけですから。

色んな意味で低貸営業がさらに広がるのは確実でしょう。そして、遊技機の税率が単純に上がるので、遊技機メーカーがどんな戦略を取るか?が注目です。これはこれで凄く大きい話なので。

大きな、大きな転換期を迎えているなぁ、と感じる今日この頃です。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・金色が、だんだん嫌いに、なってきます…
(解説)
*いやいや『GARO』……全然当たらないんですけど! 当たるまで踏ん張るだけの気力も体力も財力も尽きてきた!って感じです。やはり、相性というのはあるのかなぁ? 日頃の行いかなぁ?うーん??




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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