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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
※随時更新

もう「油断」を引きだすビジネスじゃない?
2012/07/10

そっか、そっか、あのWWEと絶縁状態だったブルーノ・サンマルチノが殿堂入りするかも?って噂です。でも、ビンスと仲が悪いから回答を保留しているとかで……。76歳だから、折れてもいいんでしょうけどねー。メディアに顔見せて欲しいです、ハイ。

さて本題です。今日のキーワードは「油断」です。戦とパチンコ・パチスロは、相手を油断させて隙をついて勝利するということにおいては、大なり小なり共通する点があると思います。もっとも、パチンコ・パチスロとを「一緒にするな!」と怒られそうですが……。

パチンコ店のビジネスほど、「お客様との駆け引き」がリアルに行われているものはない!って言われていましたから(笑)。だって、お店を赤字で運営するのも「計算されている」わけですからねー。

でも最近はハッキリ言って違います。お店もお客様も「油断」しなくなりました。まずお店はお客様のアクション(傾向ですね)に機敏に反応します。例えば「出玉を出せば、それが広がり稼働は上がる」と仮定しましょう。昔はそのやり方がスタンダードでした。多くの店舗で「出玉合戦」という「競争」によってファンが飛躍的に増えました。

しかし今はそうではありません。ええ、お客様がとても慎重です。今は逆に玉を出し過ぎると「今日は大きく勝ったから、翌日も狙っていこう!」と思わず、出し過ぎると「あれ?明日はないんじゃない?」と警戒感を強める傾向があるんですよね?

だからといって、新台入替や出玉の調整を疎かにすることはできません。「ジワジワと感じてもらうには?」という表現の方が近いかも?データランプの充実や情報公開なども、お客様のお財布の「油断」を引き出す一つの方法だと思います。

この「油断しない」っていうのは、パチンコ業界に限らず景気が悪くなれば当然お財布の紐はキツクなって、商品を見る目も圧倒的に厳しくなります。この先もさらに厳しくなりますね。ええ、きっとなると思います。

その時「あんまりパチンコ・パチスロは好きじゃないけど、勝ち負け(ギャンブル)があるから好きだ」というお客様よりも、純粋に好きで「余暇の一つ」と思えるファンを増やす方法を考えた方が合理的ではないかな?と。お店によっては1日2000人から3000人を集めるだけの集客力が今でもあるわけですからね、将来も見据えつつ、アプローチとして「イメージアップ」は薄く広くやっていくことが大事ですよ。

「油断」を引きだすビジネス手法も……ほどほどってことですねー。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・パチの『海』、それでもクラゲ、出てきません……
(解説)
*温暖化の影響でしょうか? クラゲが大発生して問題になっているのに、何故か?パチではクラゲ“すら”出てきません! ステップアップしないんだなぁ、ホント。海の日も近いのに、そろそろ出てきてくださいよ! あっ?魚群でも良いんですけど(笑)。




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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