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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
※随時更新

グレーゾーンはね……
2012/07/25

今日の電撃ニュース(勝手に名称、つけました)は、やっぱりイチローの移籍でしょう。ヤンキースに入ったって聞いて、さらに……その後の試合に出ていてビックリっす! でも、どのチームに入ってもマジで頑張って欲しいなぁ。川崎選手は……どうするんだろうか? 気になる……。

さて本題に。移動中に日経を読んでいたら、あのソーシャルゲームで有名なグリーが前四半期より営業利益2割減ということで、例のコンプガチャ規制含めて高成長が転換点を迎えた……と書いてありました。

ソーシャルゲームとかパチンコだけではありませんが、新しいものを生み出す“力”っていうのはもの凄いエネルギーですし、またそこが製造業の使命なのでしょうけども、特にパチンコ業界の場合、行政や社会の規制との戦いのようなところがありますよね。一面で「クリエイティブさ」に制約がかかる部分でもあったりします。

今日、ある人と「グレーゾーン」について雑談していた時のことです。「最近テレビによく出てくる人だね」みたいな話からはじまり、「まあ、このくらいは良いんじゃない?」という事象を「これはあかん!」という人がいる。つまり、ある人は「黒」だと思ったり、逆に「白」と思ったり、個々で感覚が異なるからグレーゾーン。法律は破ればアウト! 異なった解釈をすればグレーゾーン。もしもグレーゾーンを完全排除していくならば、細部に至るまで規定を作っていかねばならない……等々。

すいません……話が飛躍し過ぎました。つまり、毎日生活していても、事象は異なれ人間は結構なシーンでグレーゾーンに直面することがあります。実はパチンコもグレーゾーンでいっぱいでした(笑)。弁明する訳ではありませんが、これは歴史を振り返れば明らかです。そこから数々の細部に至る規定ができました。

あまり見ることはないかもしれませんが、パチンコ機・パチスロ機の規格は細部に至るまで決められています。お店もそうです。店内をリニューアル・入替を行うだけでも、所轄への申請や構造物の承認変更などの書類提出が義務付けられています。一般景品だって「10,000円未満まで」と決められているし、風適法以外にも建築法や消防法などの法令順守は絶対であります。

規制が緩和されるどころか、どんどん強化される可能性があるのは、それだけ世の中に「認められていない」ということの表れかもしれません。やはり「黒に近い業界だ」と思う人が多いということなのでしょう。ま、そこはプライベートでも、よく質問されますから(笑)。

前述した通り、このことってパチンコ業界だけじゃなく、色んなところで細部に至るまでどんどん規定を作っていく……という世の中の流れ。そんな流れを痛烈に感じますね。それだけ世の中の人が色んな「グレーゾーン」について「許せない」という思いが強くなってきたのかもしれません。

心に余裕がなくなってきたのでしょうか……それとも、もっともっと規律を厳しい世の中を求めているのか?フツーに今が甘すぎるからと思う人が増えたのか……?考えさせられますね。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・将軍よ、いつまで年貢を、取るんだい?
(解説)
*またも『吉宗』……パチの『吉宗』ね。サクっと負けたんです。でも、大逆転の匂いがする機種だなぁ、と感じて、最近はよく触るようになったんですけど。ま、マックスタイプなだけによく考えねば!ですな。




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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