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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
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「必勝法」「攻略法」という言葉
2012/08/15

NHKって、商品名を言ってはいけないのはご存知だと思いますけど、ゴールデンウィークって「映画産業」の言葉で「大型連休」と表現しないといけないそうですね。知らなかった……。ちなみにドライアイス(ドライアイス)→固体炭酸、万歩計(山佐時計)→歩数計、だそうで。なるほどね、うん。

さて本題です。お盆ウィークというのもありますが、いつもとは違う視点でパチやスロを考えて見たいと思います。今日は「必勝法詐欺」の話。かなり……かなり少なくなってきましたが、まだまだ全国で「パチンコの必勝法・打ち方」があるという事で、保証金名目の詐欺事件はまだ存在します。

正直、こういった事案が撲滅できないのかなぁ?と思う次第です。

前置きしますけども「必ず勝つ!」という方法ってありません。もし、あるならば、それは違法行為か? またはメーカーの設計ミスか? です。ここ大事です。パチやスロに限らず、おいしい話には「何か裏がある」のは時代の常。でも、そこにハマってしまうのは……やはりユーザーの「心理状態」を揺さぶり、手をかけてしまう“何か”があるのでしょう。

必勝法については、このように書くと「もっと勉強しろ」とか「何も知らない奴だ」という人が存在するのも承知しています。だから誤解のないように、さらに個人的に定義させてもらうと、必勝法って、基本は「再現性がある」「誰もができる」というものでないとならないし、それはないな、と。ちょっと攻略法とは意味が違うんですけどね。

元々、メーカーのミスを素早く発見して攻略する……これは、必勝法というよりは「発見の早さ=攻略」なので、同義の意味で捉えていいのかな? と思う所はありますが、正直なところ、すぐにお店から撤去されますし、必勝法でもなんでもないわけです。

でも違法の行為ならば、確かに必勝法はあるのかも知れません。しかも数学や統計データ、或いはパチやスロのプログラミングやデータの解析……「攻略の根拠」の一つを「必勝法のように魅せる」というのが一般的です。「そーかもなぁ」と思ってしまうし「それらしい」方法というのが世の中にたくさんあるのは憂慮すべきです。ハイ。

正直なところ、こういった事件……なくなって欲しいと切に願っていますよ。何故なら、被害を受けた人はもちろん、その「不平等さ」が見える過程でファンはどんどん減少しますし、参加人口も減少しますし。いずれ産業もなくなりますよ。

例に挙げて申し訳ないなぁ、と思うのが競輪です。よく「あいつ、同郷だし、この前結婚したから、このレース勝たせてあげよう!」というオカルト。聞いた事ありませんか? 今はとても厳しくなって、そういう事実はないのに一般の人の間にまことしやかに流れている「噂(=オカルト)」であります。誰が言い始めたのか? 昔の流れなのか? はわかりませんが、そういった入口に関係する「悪い噂」は早く払拭しないと、これからの時代、公営ギャンブルとして成立しなくなるのでしょうし。

必勝法だけでなく、パチやスロ業界に未だ「攻略」という言葉に違和感を感じるのは、前述のような「攻略=入口部分の悪い噂」という一般の認識があるからかな? と想像しますよ。

こういった「一般的にネガティブに捉えられそうな言葉」については、誤解を招くと同時に、結果としてユーザーに対し「不平等さ」を魅せる事になるので、長期的には使わない方向で考えるべきなのかも知れません。

特に「必勝法」は問題外だと思いますよ。詐欺事件等には、ホント、気をつけてもらいたいものです。

意見待つ!

【今日のチャーリー独り言】
・待っていろ! 明日にもケンちゃん、勝負です!
(解説)
*明日はスロの北斗を打とうかな? と思っているんですけどね。あまり深追いしないように……とは思っているんですけど。今日も遊びたかったのですが、我慢してジョギングしておりました(笑)。熱中症で倒れるかと思ったくらい、暑かった(笑)。




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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