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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
※随時更新

変わらないねー、うん。
2012/08/30

今日の日経(の夕刊)見ました、見ました? 電力損失を1/50にする「パワー半導体」を開発したんですって! シリコン製の半導体を人工ダイヤにすると原子力発電基の「8基分」節電、世界で4兆5千億円の市場規模だとか。ホント、日本人はスゲーですよ。2020年頃には実用化っていうんだから。政治は○流だと思うけど、技術は超・超一流ですよ。

さて本題です。今日は少し暑さは和らいだ?という感じでしたが、とてもムシムシしてました。パチやスロの展示会が開催されていたので、移動も大変でしたね。皆様、熱中症にはお気をつけください。

で、10月・11月にも納品される機種が多数リリースされているのですが、このように時期が集中するのも、メーカー同士の駆け引き!?があるからでしょうか。有力機種がどれくらい他メーカーから出るのか? ホールの限られた機械予算を自分の商品(パチやスロ)の購買に向かわせるようにする、数多くの戦略が渦巻いているように見えます。

業界自体が「かなり特殊だ」と思うのは、メーカーも「販売期間が超短い」のと……納品時期が「超短期!」ってことでしょうか? 10万台販売!となれば、それを「1ヶ月目は5万、次の月は3万」となると、もう既に「古くなって」しまい、生産計画は相当に難しいと思います。しかも部材が「残りやすい」業界で、そのリスクヘッジをするには、常に市場予測よりも「少なめ」となる傾向があるので「機会損失」もかなりあるというわけです。

値段の設定もこういう部分が大きく影響しているのは間違いないでしょう。これ、他の業界ならば、きっと「じゃあ、良い機械だけ買って、他は買わなければ良い。良い機械は1ヶ月遅れでもいいんじゃない?」となるわけですが、そうではないんですよねー。

お店が「なぜ、他店よりも1番で新台を導入するか?」「良い機械でも1ヶ月後には買わないか?」と言えば……一部の例外があることを前提に言うと、それは「お客様が求める」からですね。これ、過去の歴史が証明していると言いましょうか。

最初の「面白い機種か?面白くない機種か?」という選別は購買するホールが見定めるわけですね。そこで「これは受ける!ぜひ、買おう!」となると、やはり「他よりいち早く導入=お客様が集まる」というのは、かなり影響力は少なくなってきましたけど、まだまだ普通に行われているわけです。

つまり「古い台で、お客様への還元を厚くしよう!」という策よりも、「新台導入して、その分のコストを回収しても……それでもお客様が集まる」という現象の実態があるので、この購入パターンは継続し、メーカーの生産・販売体制もそれに連動しているのだと予測します。

結局のところ、コスト上昇のすべては……ユーザーが負担しています。事実、それでパチやスロの参加率が下がってきている実態もあるんですけどねー。今のユーザーが離反してしまえば、未来も語れない……それも理解できますから、仕方のないことなのでしょう。

低貸モデルも浸透してきましたし、少しづつ機械購入含めた「投資」に関しての考え方も変わってきました。広告宣伝の部分もお店の方針は変化してきています。お客様の嗜好性や流れを見ながら、メーカーもお店も変わっていかねばならないのになぁ、と思った1日でした。

だって、毎年毎年「機歴です!」「●●日まで案件を!」とか「○○台以上じゃないと初日に入らない!」とか、凄いんですもの(笑)。全然、変わってないし……。40万の機械を10台買えば400万す。30台買えば1200万す。税込みだといくらになるんだ?(笑)。いくらパチンコ店でも即決できる金額じゃないし、時代じゃないと思うんですけどねー。うーん、不思議な業界だ……。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・1000円で、当たりを引くも、1万負け……
(解説)
*大当たり0回、回転数1044回の『牙狼』打ったんですよね。いやー、ハマリ台もたまには良いことありますよ。1000円で引けまして。そこから普通にSTスルーして、持ち玉なくなり、負けは10,000円。ま、よくあることです。ハイ。少し長い時間遊べたので、納得した方が良いでしょうね。でも悔しい〜。




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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