> > 今こそ、ブランディングしよう!
業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
※随時更新

今こそ、ブランディングしよう!
2012/09/05

選挙が近い?ってこともあり「○○維新の会」っていうのが増えているみたいですね。維新軍って言えば「長州、マサ斎藤、谷津、アニマル浜口、キラー・カーン、小林」でしょう! ええ、平成維新軍っていうのもありましたね(笑)。

さて本題です。すっかりパチンコ店の広告宣伝は落ち着きを見せ……いや、落ち着いたというレベルではないですね。かなり減少したというか。チラシをはじめとして、駅ポスターや看板関連もそうですし、メールの頻度も大きく減少している状態です。季節的なこともありますが、稼働が減少しているのと広告出稿の量の影響が出ているのは言うまでもありません。

もっとも、その分の経費はお店として大きく削減したわけなので、それを「機械入替」に再投資するのか、顧客へと還元するのか」の話は別です。街並みを見た場合、こういった部分の変化を感じることは難しく、「なんとなく賑々しい街並みは消えてガランとしている」という雰囲気と言いましょうか。

私鉄沿線の駅などでは、パチンコ店のポスターがなくなった後に入る広告がなく、空きスペースがとにかく目立つ……そんな状況をよくみます。不況ですね、ホント。

ここで気がついたことが2つありまして。1つは「広告に関係なく、来店する人は来店する」という現象。

何度も遊んでいる既存ユーザーは、パチンコ店でパチやスロを遊ぶ人は、より「目的的」であるってことです。広告の量というよりも、自分の欲求を満たす要件(出玉?入替?遊技環境?近い?)がより整っているところに出向き、その「経験」からリピートするという行動を取っているわけですね。

「おいおい、○○ってお店、凄いらしいぞ!」って話もするのですが、やたらと遠いから軽く流すこともあるものの、必ず誰かがそのお店に行っている(笑)。「少しでも条件の良いところで遊びたい」っていうのは当然ですから。

こういったターゲットに向けてのアプローチは、広範囲な認知活動というよりも、変化を出しつづける施策をどれだけ打ち続けるか?ってことになるのでしょうか?

2つ目は「お店の存在がますます埋没するかも?」ということです。仮に、全くパチンコやスロットなんかに興味がない人にとっては、もしかすると「かなり賑々しいポスターもなくなってスッキリした」という感想を持つ人がいるかもしれません。つまり「存在しているという記憶からも消えるスピードが早い」というのが業界としても頭が痛いのかなぁ、と。

なので、ここは大きく方針を切り替える転機と考え、別なアプローチでお店の広告・宣伝を考える時なのでしょう。もう「新台入替!」という文字と盤面などが多数配置しているようなポスターではなく、イメージ広告や会社が取り組んでいる社会貢献活動など、しっかりと地域の人に訴えていく必要があると思います。もちろん法遵守は絶対ですし、ウソはいけませんですが。

「ウチのお店は歴史も古く、常連さんも存在はしっているから、今さらそういった美辞麗句を並べるような広告を打っても……」というお店もありますが、本質はそうではありません。何もしていないと、消費者は記憶から消去します(笑)し、接点は常に探ることが大事だと思っています。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・40分、8000円じゃあ、動かない……
(解説)
*調子に乗って空き時間に『エヴァ』打ったら……やっぱり負けました(笑)。大体、1時間もないのにパチンコで遊ぼう!と思ったのがダメでしょう。煩悩に負けました……(悲)。




次の日の日記へ ブルーにブルースTOPへ 前の日の日記へ

チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





このページの先頭へ戻る




777@niftyトップへ戻る