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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
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『ぱちんこAKB48』の影響
2012/09/21

気がつけば、ジャイアンツ、M1でもう優勝じゃないですか! ま、ジャイアンツといえば小生はアンチジャイアンツ、NFLのジャイアンツは好きですけど……、面白さ?ってことだけで言えばどうなんでしょう? 日本シリーズはきっとライオンズがやってくれるはず……興味はパリーグです。

さて本題に。先日の飲みの席で「遊技機の性能」について話が広がって、盛り上がった時の話です。話題はもちろん絶好調稼働中の『ぱちんこAKB48』が中心でした。プレイヤーだけではなく、メーカーやお店にくわえて業界関係者の意識も大きく変わってきたように感じています。

お店の方は「パチンコ・パチスロ台が高い!」という意識から、「AKB48が○○円なのに、他機種も同じくらいの値段ってどういうこと?」みたいな(笑)。性能もそうなんですけどもゲーム性とか完成度とか「ソフト面の価値」みたいなところまで含めると、現行の値段には納得感があるのでしょうね。比較される他機種の値段がターゲットというか、スケープゴートにされているというか……。

某メーカーの人は「販売台数が不確実な中で、あれだけのリスクをかけた巨額投資はなかなできない」という話。それも納得です。原価が高額ですから、もしも売れなかった場合の“在庫リスク”は脅威だと思います。こういう時代ですから。

勝負をかけるか?かけないか?っていうことで言ってもメーカーの決断は凄いものだと思うのと同時に、言い方を代えると「思いきった勝負をかけられるに値する機械だ」と本気で思えた、ってことでしょうか?

メーカーもホールも格差が進んでいますが、特に中小規模で上にいく方法となると……大きい勝負に出ないと難しくなってきたように思います。これからどんどん難しくなるでしょうし……もう成熟して衰退してきている日本のマーケットの中での「下剋上」ですから。最後は勝負の“時”の見極めかも?って感じるところです。

とにかく共通していたのは、この『AKB48』の登場によって、その数と大きさは別にしても新規ユーザーがパチンコ店に来店しいるという事実ですね。そこはみんな実感していました。小生も同感です。

今年に入り、テレビCM等のマスメディアを筆頭に広告出稿の量が激減したことも事業としては向かい風だと思います。これからどんどん厳しくなるのは明白ですし。そう考えると、やはり「きっかけは機械開発からなのかな?」と思ってしまう次第です。救世主となるような機種を……っていうか、他のメーカーさん頑張ってくださいよー。マジで(笑)。期待してますから……。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・ねえ、おじさん! セブンじゃなくて、タロウだよ!
(解説)
*電車で移動していたら、パチンコ話をする中年男性グループを発見。ずっと「セブンがさ、セブンがさ……」って言うので、よく聞いてみたら『タロウ』の話じゃないですか! やっぱりウルトラ兄弟の中ではセブンが一番人気なんだなぁ、と実感した次第です。認知度高いな、セブンは!




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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