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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
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利益が取れる機種が普及するの?
2012/09/27

暗いニュースの中、オリックスが12連敗を止めて、勝利しました。プロスポーツも力が均衡していた方が面白いっていうか……パチンコやパチスロメーカーさんにも言えると思うのですが(笑)。ホント、各メーカーも頑張って欲しいですねー。

さて本題に。今日も朝から動き回っておりました。久しぶりに2時間くらいの空き時間が出来たので、パチで勝負しました。『ルパン』を打ったり、『リング』を打ったり(笑)。勝つ時は大変ですけど、負ける時はあっという間ですな、笑うに笑えません。給料日後というのも影響しているんですかね? うーん。

そんな負け話はさておき、今日は某メーカーの開発の方とお話する機会がありました。面白かったのは「粗利が取れて、かつ稼働が継続する機種の開発作りに重点を置く」という話。

「そりゃ、最も理想的なことだと思いますが、ユーザーは大変じゃないですか! 還元率が低くなって」と反論。すると「あのメーカーの機種は辛く出るから、安心して買える」というホール心理を第一義に満たすというのが販売数を伸ばす条件となっているとかで。

そこでまた反論。「でも、長い目で見れば、ユーザーが支持してくれるような完成度の高い機種を作る技術力がある、それがメーカーの目指すところでは?」と。ま、そこが難しいから、ビジネスとしては「ある程度」の機種でも販売していかねばならない、だから「利益が取れ過ぎる」機種はあっても、「取れない機種」はダメってロジックですね。

特にスロはパチのようなお店が行う調整という部分では、6段階の設定しかありませんので、低設定が暴れようがどうしようが……想定を超える「甘さ」は決して許容できない、ってことだそうです。

そりゃ、お店は利益が取れない機種をずっと設置していれば、赤字の垂れ流しになりますので、すぐに撤去せざるを得ませんし、メーカーへの信頼は失墜しますよね。一方で、ある程度の暴れ幅や高設定域での「見せ場」というのもないと、人気は継続しませんしね。

メーカーは「立場の異なる、2つの顧客」を意識して開発しなくてはならない! そういった難しさがあるということでしょうか? 「でも……結果、宝くじのような“一発逆転”機ばかりになっていません?」と問うと、少し同意してくれたので嬉しかったですが……。

そして「最近パチやスロは、お店で打つと凄くお金がかかるので、個人で中古機を買って、自宅で楽しむっていう人もいるんですよー」と意見してみたところ、ビックリされていました。今後はもっとスマホが普及し、パチやスロのゲームアプリって、ますます売れるのでしょうね。でも、間違っちゃいけないのは、お店で流行っている機種のアプリじゃないと売れませんから。順序からすれば、遊技機として成功→ゲームソフトで水平展開、って流れですからね。

あっ?もしかすると、この順番も変わってくるのでしょうかね? それくらい、強烈な版権であっても、お店で遊ぶには「ワリが合わなくなっている」のかも?です。うーん??

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・両手落ち! 赤で貞子も、ハズレだよ!
(解説)
*いつ打っても『CRリング』は怖いですな。井戸から貞子が出ずに……スーパーリーチを外して撃沈です。っていうか、なんで両手落ちでそのリーチに発展するかなぁ? ヒキが弱いっす。うう。




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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