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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
※随時更新

遊ぶ時間を長くさせるには?
2012/11/22

Mr.ビーン引退!……ですか。そうですか、シリアス路線に行きたいという本人の希望があるようですね。パチンコにもなりましたしね、ちょっと寂しい気もしますけど。

さて本題です。今月11月は例年厳しい状況が続き……いや、それは年初から分かっていた話だったのですが、予想を上回る下振れに慌てているという状況が続いております。

特に今回は「大当たり後の即ヤメ」の話について議論しておりました。ある新機種を導入すると、好きなファンは「せめて1度でも大当たりを」と、トコトン打つ傾向があるようです。しかし、1度でも連チャンすると飽きるのも早い。もちろん、1日打った程度では「演出」だって「大当たりパターン」だってすべてを見る事はできないし、そこで離脱するという流れ。

毎週のように新台が入ってくる中、次々と「渡り歩く」人がついていけなくなって、パチンコから離反してしまう……という流れであります。

一物一価の影響で、スロの等価交換に合わせてパチンコの等価交換が増えたのも影響しているのでしょね。だって、持ち玉で遊技するのは交換率ギャップのあるお店ですし。加えて、等価のお店は調整もキツイですから、持ち玉で遊ぶのはリスクが高いです。即ヤメした方が得だ!と感じる程の調整であり、機械もまた「荒い」ですから。全ツッパできるシーンは格段に少ないです。

そういった「お客様の遊ぶ時間を短くしていった」のは、紛れもなくパチンコ業界。……いえいえ、長く打たせるだけが商売ではないので、構わないのですけど、消費金額と遊技時間の「バランスの悪さ」が受け入れられてないから離反されている……そう思います。

低貸コーナーの充実でプレイヤーが「選べる」状態になったのは良い事ですが、実際のビジネスモデルをどうやって再構築すべきか?というのは、お店にとっても帰路に立たされていると思いますね。さあ、どうなるものか……。

ちなみにスロも、パチンコに負けない程に新機種が多数登場しています。でも??よーく機械を見て見ると「いくところ(射幸性)まで来たかな?」という感想。パチ同様に、そんなにたくさんのお金を投資して夢中になって遊ぶという人は極端に少ないですし、「一撃」狙いのゲーム性ばかりの機種が増えればどうなるか? ……これも考えると一面では危機感を覚えます。

パチと違ってスロは「3枚入れれば、1回抽選」を受けることができる「平等性」に加えて、ARTゾーンにより、持ちコインで比較的長く遊べるから、現金投資の負担が軽減できる……ここもヒットの要素だったのですが、最近は……お金かかりますものね(笑)。しかもARTや長いのもなかなか引けません。現実的な確率じゃなかったりとか(笑)。

バランスも「悪い方」に向かっているのは気になります。

とにかく「賑わい感=集客促進」というか、お客様がたくさんいるお店と恒常的に思わせる事が次の集客につながる事は間違いなく、逆にガランとしているお店だと、どんなに良い機械・調整でも集めづらいというのはセオリーなので、いろんな角度で機種選択・機種配置・営業方法・交換率というのを考える時期に来ているのではないでしょうか?

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・あれマリン? デフレで上着は、ジャージなの?(笑)
(解説)
※ホームのお店の前に立っているサムとマリン。寒いから冬はマリンに毛皮を着せていたのですが、今年はジャージでした。デフレなのかなぁ?と思うと同時に、とても寒そうな格好が気になった次第です。うーむ。




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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