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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
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考えてみたら……とんでもないレベルになってる!
2012/12/11

野球やサッカーで「年棒の更改」ニュースが入ってきますが、昔とは異なり、金額だけ見るとイメージができなくなってきましたよね? 昔もそうだったんですけど、より最近の方がイメージつかない(笑)。払う税金も大変だろうし、一気に年棒ダウンしちゃうとキツイだろうに……とそこは猛烈に共感してしまうのですけども。

さて本題です。今日は業界以外の「経営セミナー」に参加してきました。一般的なデフレの話ですとか、今後の展望とか。否定する人もいますが、小生は「机上の空論」と呼ばれようが、しっかり考えて夢ある未来を語れるのは凄い能力だ!とリスペクトしてまして、それなりに気付きもありました。ハイ。

で……振り返るとパチンコ業界。考えてみれば、パチンコ業界って凄いところになりましたよね(笑)。主語がなくて恐縮ですが、凄さというものの一つは「金銭感覚」です。1時間程度で2万が完全消滅してしまう反面で、もしかすると短時間で4〜5万を稼げてしまう……射幸性の高さと言いましょうか。

あっ?別に業界自らが「意図的に仕掛けて」そうなったのではなくて、世の中のデフレによってですね……非常に「射幸性が高い」という状態に持ちあがってしまったという感想。

考えると1台40万近くまで高騰している遊技機を毎月40台〜50台、2000万……年間2億4千万ですかね、それだけの予算を費やしているというのも、ちょっとズレてますし、お店も余計に「高いなぁ」と思うわけですよ。マンションを毎月買っているのか?と思えばですね、周りからは「相当儲かっているのか?」と見られてもおかしくない感覚。実際はそんなことはないですけどね。

肯定的に見れば、大きなお金が動いている「最後の市場」と言っても良いわけですから、その役割は大きいですし……もちろん、縮小すれば、市場が大きいですから与えるインパクトも大きい。

最後の生き残り策は……業態特化ですかね? 専門店化して、オリジナリティを出していくという作戦が残されているのではないか?と思うのです。例えば、等価交換だけでなく、40玉交換のお店とか……新台を入れないお店とか……サービスだけはホテル並みの会員制のお店を作るとか、一般景品しか置いてないパチンコ店を作るとか、等々。

赤字はマズイですけどね、それぞれに採算が合うモデルを作れば、好むお客様もきっといるはず。大規模でなく、小規模でオペレーションを実現できれば良いと思いますし……。

法律が変われば、営業時間だって変えて良いと思うし、羽根物専門店みたいに、検定期間3年ではなく、もう少し長く営業機として使えるようになれば……とかとか。

ああ、考えるととんでもない業界なんだなぁ、と思った1日でありました。今の日本で、ここまで「現金」が動いている業界はあまりありません。襟を正すと同時に、しっかり努力していかねばならないんだ、と改めて思った次第です。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・梅風め、最後は笑って、立ち去った……
(解説)
*『猪木』の演出で出てくる、あの馬「梅風」なんですけどね。なんだか去っていく瞬間に笑っているような感覚を持ったのは気のせいでしょうか? もう、気になるんで、また現場で確認しないとなぁ。なんとか道ボーナスを味わうまでは……。




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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