> > 射幸性の幅って?
業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
※随時更新

射幸性の幅って?
2012/12/27

組閣されましたねー。今日のTOPニュースはこれかな? 新しい年に向けて、タイミングとしては良いなぁ、と思った次第ですが、最初が肝心なので新年早々の動きには注目していきたいものです。

さて本題です。師走ですねー。クリスマス後って一気に街のムードが一変するわけですが、今年はなんだか静かというか……外で活動している人が少ないと言いましょうか……。とても寒いという影響もあるのでしょうね。病院はめっちゃ忙しいみたいで、ちょっと複雑ではありますが(笑)。

ところが……日中の仕事の合間に某P店に入りますと、いるではありませんか! サボリーマン(笑)。ま、小生もそうですが、人はいるところにはいるんだなぁ、という感想です。

で、もちろん打ちましたけど……既にお正月仕様であります。全然勝てる気がしません! ネガティブにもなりますよー。だって、1年中ほぼ「調整が甘い」なんて時期がないわけでして。

で、考えました。恐らく今年ほど色んなお店で打った経験はないだろう!というくらい「回らないパチンコ」を打った結果……何を感じたか?と言えば、実は「回すのが無理」なんでしょうね。きっと。

スペックよりもパチは「交換率」が大きいなぁ、と改めて思いました。昔、40玉交換が主流の時代にあった「等価交換店」は特別な存在でした。ところが一物一価問題もあり、パチで等価交換がある意味「当たり前」の存在になると……ここまで回らず、またお客様離れが起きるんだなぁ、と。

お店も利益を出していかねばならないので、回すに回せないし、お客様が求める物と相反する……そして距離ができるのも無理ありません。加えてデフレですし。

だって、回らなきゃ即ヤメしますもの。持ち玉で続けて打つ程の魅力が半減以下になってますから……演出などを知らない新台以外はどんどん下落するのもある意味、当然かなぁ?って。

その点、スロットは3枚で必ず「1回は抽選」しますし、お客様の慣れもあるし、機械性能も等価用に設計されているし、パチンコよりはマッチしているのでしょう。

ホント、怖いですよねー。等価交換を求める声もあったのに、等価のお店が増えると「もっと回せ!」に心理的に変わっていくのですから。でも、それに対応するのがメーカーやお店ですし、この「アンマッチさ」を是正していかないと厳しいのかも?です。

射幸性も「幅」なんだなぁ、と痛感しました。めっちゃ甘い確率のパチンコ機で出玉は超少ないとか、めっちゃ辛い確率のパチンコだけど、出玉は凄く多いとか……そういったバリエーションがつけば、お客様は選べる状態になるから、ありがたいんですけどね。

この幅が現行規則では、実は「狭い=市場にマッチしていない」のかもしれません。いずれ是正されると良いのですが、実際は逆で「もっと幅が狭くなり、射幸性を抑えられる」可能性もあるので、もっと画一的なお店ばかりが増えるかも?です。

うーむ、お客様のハートを掴むというのは、いつの時代になっても実に難しいものです。改めて、この日本での「射幸性ってなんだろう?パチンコの射幸性ってなんだろう?」と考えさせられた1日でした。しかもこの年末に……。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・『オーメン』で、1000円6回……、そりゃ無いよ!
(解説)
*新台の『CRオーメン』を打ったわけですが、既に1000円で6回しか回らないという激辛状態(笑)でした。酷いなぁ。勝てるわけないっすよ。でも、結構、出している人いたから、やっぱりヒキなんですね、パチは(笑)。




次の日の日記へ ブルーにブルースTOPへ 前の日の日記へ

チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





このページの先頭へ戻る




777@niftyトップへ戻る