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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
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お客様の顔が見えているんだから……
2013/02/28

以前もこんなニュースを耳にした事があるんですけどね、あの「高野山真言宗、6.8億損失か? お布施など運用に失敗」なんて記事を見ると、少し悲しくなりますね。金額の大きさは別にして……昔からお布施は運用しているのでしょうけど、それだけ損が出るとね……。安全なところに投資して欲しいなぁ、と思うところです。うーむ。

さて本題です。今日は遊技機のトレードでビジネスをしている人達の会合に参加した時の話を一つ。

どうなんですかね? 本質として、やっぱ仕事していると、一番怖いのが「お客様の顔がリアルに見えない・分からない」ということかな?って話題になりまして。IT技術がどんどん進化していくことで、顔が見える・見えないのアナログ的な部分もショートカットされるようなビジネスモデルができあがったのは、良くも悪くもこの社会に大きな影響を及ぼしたような?? ま、そんな感想を持ったわけです。

で、そういった話を聞きながら、パチンコ店のことを考えたのですが、お店の人は「毎日、お客様の顔を見ている」「出る、出ない含めて、直接お客様のリアクションから、対策を考えられる」……そういうところはとても良いんですけどねー。問題はお客様にとっては「自分が勝てるか?勝てないか?」がとても重要で、勝てるお店は「良いお店」で逆は「悪いお店」ってハッキリしていますよね??

「3回遊んで1回勝てれば満足」という人もいれば「10回連続買って、せめて負けた分を取り戻せれば満足」という人もいらっしゃる。もっと上は、プロで「日当が良い」「時給が良い」と身入りの良し悪しで「店舗の良し悪し」を判断される人もいらっしゃる。多種多様なわけです。

知り合いのパチプロ・スロプロの人にも話を聞くと、あまりビジョンらしいビジョンは明確にありません。年間1000万以上をキープするとか、時給のラインは3000円で線引きするとか……等々。明確な目標を決めている人程、パチやスロという手段では「(目標の収入を得るのは)難しい」となっているのが現状ですから。そういう事を知ってますし。

でも、少し勉強するだけで……少し予習するだけで、自分が得をする確率をあげたい!というニーズは、ゲームとは異なり、パチやスロにはそういう要素があるわけです。そこを大事にしたい!ってお店も考えるべきですよねー。だって、リアルにお客様のリアクションを毎日見ているのですから。

ホントにお客様の「ニーズを満たそう」と考えているお店は、機種POPなどで「潜伏している可能性があるから、止めない方が得です」とか「ジャグはBBの回数の多さ=高設定……ではありません」とか、しっかり教えてあげる方が大事で「知らないのは勉強不足だ!」と突き放してしまうのはどうなのか? と思ってしまうところです。

もう、パチなら特1・特2のラウンド比率とか、小当りの存在とか……告知していないお店では小生は打ちませんし、スロなら数値データのない小冊子や機種POPは最初から信用してませんし、小冊子しかないお店も最初から「やる気」って部分で信用していないっす(笑)。

そういう部分では、たくさん改善できるところがあるのかな?と。だって、毎日お客様のリアクションを目の前で見ているのですからねー。あっ?何度も書いてすいません。しつこいですな……(笑)。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・シェア率が、一番高いの、原哲夫……。
(解説)
*パチもスロも……原哲夫先生の作品のシェアがトンデモナイことになっているっていう話題になりました。このまま進めば半分くらい「原哲夫作品」になっちゃうんじゃないか?と。スロもそろそろですしねー。『北斗』だけじゃなく、『蒼天』も『慶次』も『サイバー』もあるし(笑)。




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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