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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
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中高年層もターゲットに……ね。
2013/03/12

ルパン三世で銭形警部の声優をされている方が亡くなられたそうで。ルパンはパチでもスロでも楽しませてもらっていただけに、寂しいですね。ご冥福をお祈り致します。

さて本題です。今日のテーマは「中高年層とスロット」と題しまして、極端にスロ参加率の悪い「中高年層」にターゲットを絞って考えてみたいと思います。何せ今はスロの客離れが激しいですのでね。ここに注目してみました。

まずはその理由。「なぜ、中高年層はスロを打たないか?」です。これは仕事で、お客様へのインタビューの時に聞くのですが、9割以上が「良く分からない」という話。10年以上前からこんな感じでした。もちろん食わず嫌いってのもありますし、パチだって「最近は分からない台はやらない」っていう人が多いのです。

次に、意外に多い回答として「お店(スロコーナー)に入りづらい」という意見。若い人ばっかりだから空気感が違うし、意図的に作っているお店、多いですよね。

「わからない」「(コーナーに)入りづらい」ときて、最後は「いちいちコインを入れるのが疲れる」ということでした。そこが楽しみの一つなのですが……中高年には機能的にハードルだったりするのでしょう。

今、スロは、メインユーザー層の懐事情も大きいという点で、客離れが起きている?という意見が強いですが、個人的にはスロのターゲットから「中高年層」という人達を、今まで「あまり重視してなかった」という方が正しいのかな?と。

残念なことに……機械も中高年層向けの機種はあまりリリースされません。お店も買わないですし、ART機やAT機の性能を中高年層を意識して説明している資料はあまり見かけませんし、そもそも「参加してもらおう」「わかってもらおう」というアプローチも少ないです。リアクションがあまりないから、だんだんターゲットが偏ったこともあるのかも?ですが。

これを今の段階で解決するには……答えは一つ、『ジャグ』や30パイなどのノーマルAタイプのように、シンプルで分かりやすい機種の構成比を考えることではないでしょうか? そして、ART機やAT機との比較でなく……パチの4Pや低貸よりも射幸心=勝負勘のある形で魅せることではないか?って思います。

強いお店はしっかり装飾等で、ターゲットに合わせたコーナー作りをしていますし、照度も少し変えてますよね。済み分けが出来ていて、配置も絶妙だから、実人数よりも「賑やか」に見えますし。総合的に強いお店は自然と出来ていますよ。知らないお店に入った時、新台だけしか稼働のないお店は特に危険だ!と警戒しませんか?しますよねー。

中高年層も「ターゲットの一つ」と見て、しっかりユーザーを育成してもらいたいと思います。ええ、こういう時代ですから。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・久々の、カエルで千円、即・帰る…
(解説)
*今日はスロのバラエティーコーナーにあった『ニューパル』でいざ勝負。たまには『ジャグ』じゃなく、『ニューパル』で……と思ったわけですが、1000円で何も動かず……。最近は少しでも「無理だなぁ」と思ったら、即止めすることに決めています(笑)。ちょっとだけ打てたので、よしとしますか(笑)。




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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