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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
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“感情移入”なぞ、いまや戯言? 死語?
2013/03/18

桜の開花宣言が出ましたが、どうやら統計開始以降最も早い記録にならぶそうです。そして、もうひとつ気になったニュースは、「公務員が食べ放題店から無断で5キロ、おミヤにした」です。5キロって凄いなー。持ち帰る際は、1g=1円というサービスになっているんですね。それも知らなかったですけど。ちょっとカルチャーショックと言いましょうか……、うーむ?

さて本題です。花粉がキツクて、もはや薬の効き目も感じない体となってしまいましたが、今日は「感情移入」って言葉をテーマに一つ。

よく「感情移入できる機種が少なくなった」と小生も書きますが、ある方から「感情移入なんかするわけねーだろ!」と説教されまして。単なる文句かなぁ?と思ったら、実に的確な回答してくれました。

だいたい最初から「ギャンブル」だけを求めるのなら、感情移入により「勝った負けた」でしょ! 遊びなら「感情移入」できるけど。昔から「ギャンブル」は「プラスα」程度だったものが、今やすべてギャンブルで考える人が増えたので、そりゃどれだけ液晶やゲーム性が秀逸でも無理よ!

……鋭い意見であります。一理あります。すかさず「でも、ちゃんと感情移入できる機種だってあるはず」と答えると、そこにも反論が。

お金が掛かり過ぎるところに不満。面白くないから、結果として「ギャンブル性」しか残らない。そういう機種が多過ぎる。そこをしっかり振り返るべき、と。

さらに問題は、機械の「作り」も「調整」も、メーカーやお店の都合がいつも「優先」している。そのように見える。お客様はすでにその空気で読んでいる、と。メーカーやお店は相手(お客様)に気付かれているのに、直そうとしないのだから、最終的には「パチンコやパチスロはギャンブル」だと割り切る。だから離反する。

まさにその通り! 新台は遊んだことがないので、まずは「打ってみよう! 面白いかもしれない」と最初は感じますが、機種寿命は非常に短くなりました。理由は色々ありますが、シンプルに「面白くない」「投資に見合う利を感じない」からでしょう。

考えてみれば、多くの人気機種の共通点は「出玉性能」と「版権の強さ」で、この2点の影響度は強烈です。お店は稼働が上がりますから、売上も利益も伸びるわけですが、お客様側から見れば「投資が掛かり過ぎる」と感じ、波の荒さについていけなくなる、というわけです。これは景況感もありますから時代時代のバランスですね。ハイ。

そんな状況下ですから、確かに「感情移入できる機種が、ギャンブル性を上回る」ということにならない、だからお客様が離反するということなのかもしれません。本来、遊技機ですからね、お客様が楽しんでナンボ!というのが理想ですが、あまりの「お客様とのニーズのギャップ」が問題を大きくしているような……そんな気がしています。

すでに「感情移入」という言葉は戯言……そして死語になりつつあるのでしょうか? 理想はそこじゃないと思うんですけども。考えさせられる1日でありました。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・いつもより、魚群のスピード、速くない?
(解説)
*まったりと『CRデラックス海物語』を打ちました! もう、最初の1000円からまったりと感じなく(笑)なりまして、魚群が待機している時に、ボタン連打ですよ!で、魚群が走ったので興奮したのですが、ハズレ。スピード、速くなったんですかねー。変動もあっという間に停止してしまいした(悲)。




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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