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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
※随時更新

永遠の人……
2013/03/27

ああ、サッカー日本代表、負けちゃいましたね。ちょっとショックですが、もう一つショックなのは「西武」の敵対的TOBのニュースです。ライオンズ! ……どうなっちゃうのかなぁ? 米投資会社「サーベラス」には負けないで欲しいけど。うーむ??

さて本題です。今日は「自称、永遠の釘師」さんと話をする機会がございまして。業界人ならではの特権って奴ですかね?真面目に少し緊張した次第であります。

まずは、釘に関する美学と言うか持論をたくさんお聞きすることができました。「そもそも釘ってのは、ものを止めるためにあるんだ」とか「玉を弾くための用途じゃない」とか。おっと、意外に否定的&現実的なんですね。で、どうして釘師(調整者=盤面整備)という職業についたのか?とも聞いて見ると「他にやれる仕事がなかったから」と。これも意外で動機が重くない。

単純に「釘で整備することを“理解してくれる人”や“応援・批判してくれる人”」の存在あっての職業だから楽しかった、でも今は……ともおっしゃっていました。人々の興味が薄れている今の「調整者」という仕事は、単なる自己満だと。今やスロも同じで、自分である程度コントロールできる「幅」が少なければ技術でもなんでもなく、ただの作業って嘆かれておりました。うーん、深い話であります。

「だいたい、パチやる前に釘なんて見るのか?」「スロ打つ前に設定6なんて、まともに期待するお客様がいるのか?」とか。だんだんヒートアップしてまいりまして(笑)。

ええ、極論ですけど、確かにお客様の中でそういう人は少なくなりました。曰く、パチやスロが「あきらめ」から入る遊びになっているのを、非常に危惧していると。ここが昔と決定的に異なり、最初から「期待する“何か”がないから、打たない&大当たり即止め」みたいになっているんだろう、とも。鋭いご指摘です。

分かっちゃいるんですけど、(なかなか問題の解決までが…)それができないんですよねーって、軽く相談してみたところ、またも目からうろこ。

「単純だよ。面白いか面白くないかだよ! ギャンブルで当たった人がその後、宝くじとか競馬好きになると同じ意味。“当たる=面白い”というのがあるんだ。“勝つ=面白い”じゃない。ただのギャンブル好きで儲けたいって奴は、数字的にワリが良い(期待値の高い)ギャンブルに喰いつくだろ? でも、確率の薄い勝負と分かれば止めるのも早い。打算的だから。今のスロは……そういうお客様増えただろ?そうだろ?」と。

全く同意であります。確かに今も長く遊んでくれているユーザーは、お金がなくても低貸で遊んでくれたり、ギャンブル以外に面白い!って少しは思う人達で、離反した人は、他の方がワリが良いと思ったか?お金がないか?ですものね。

スロは5号機になってからと言うもの、射幸性ではなく差枚数の幅が広がっていますし。パチも同様な減少が起きていますが、スロよりもまだ バリエーションが豊富だから「逃げ場」もあるので。裾野は広いのかなぁ?という感じです。

改めて、異なる問題意識を持った人が色んな意見を言うのは良いことで、勉強になりました。何せ、言葉に愛がありましたね。アツイ人でした。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・『ドラハナ』の、葉っぱ点灯、見てみたい…
(解説)
*30パイの『ドラハナ』ですが、ビスカスが「葉っぱ点灯のみ」という特殊演出があるようでして。どうしてもそれが見たい故に、1万円放銃……。うーん、このまま続けて打っていたら、なんだか飛んでもないことが起きそうだなぁ、と怖くなってしまいました。小さくなりましたよ、おれ(笑)。




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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