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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
※随時更新

きっと納得感がない?
2013/03/28

堀江貴文・元社長が仮釈放だそうでして。またたくさん、テレビにも露出するのでは?と思いますが。それにしても最近のテレビは「食べ物」関係の番組が多くないですか? 製作費の関係もあるのでしょうけどね。どんどんテレビ離れが進んでいくと思うんですけど。うーむ?

さて本題に。3月は年度末ということもあって、みんな忙しいですよね。もちろん配置転換や人事異動もバンバン行われているようです。昇進する人は意外に嬉しいのかな?と思うと、そうではなく……。こういう時期だからこそ、とてもプレッシャーだ、と話をされていました。それぞれの立場で抱えているものが違うだけに、お察しする次第です。

業界外のことではありますが、ジワジワと値上げしている商品とそうでない商品を見かけます。一般消費財などは、値上げが難しいということもあって、利幅を抑えて提供しているケースや飲食店なども、頑張ったけど「値上げせざるを得ない」理由?っていう部分をお客様に共感してもらうことができれば、離れていかないと思います。不思議なもので、逆に応援したくなるくらいです。

パチやスロはどうでしょう? メーカーの方に聞くと「これでもかなり利幅は抑えている」という話も耳にします。1機種あたりの開発費用は固定費だとすれば、昔よりも販売台数が減少しているので、そりゃ利幅も落ちます。

本来は「高品質なものを作り、販売数量を伸ばしたい」というのが現実的でありますが、メーカー間競争も寿命の短さに大きな影響を与えているという矛盾。市場が成長している時ならば別ですけど、衰退期に入っているので、他メーカーのシェアを取っていくために、もっと「仁義なき戦い」は続くのかな?と思います。

お店も同じですね。高額な商品を買うのは「お店のせい」といえばそれまでです。責任を持って、最高のパフォーマンスで運用することができれば理想ですが、お客様のニーズはそこではありません。「期待感を感じない確率・スペックを持った機種」だから、射幸性をつけないと遊んでくれません。

でもホントは、お店だって「今日は100万円の黒字で、明日は100万円の赤字」って商売はやりたくない。毎日2万円ずつ黒字を挙げたい、それが理想。機械寿命が短いから、早期回収しないと追いつかないのが負の流れとなっているわけですね。

お客様はきっと「納得いってない」のでしょう。どんな射幸性のある機種であろうが、版権ものであろうが。低貸コーナーで爆発的にヒットしているパチの人気機種やスロのAT機を見ると、改めて感じます。そう、「安ければ、とても良い機種」ってことが。矛盾の構図を紐解いて、答えを出していかない限り、どんどん先細って、いつか終焉を迎えてしまうという危機感があります。

でもチャレンジしているなぁ、と思うメーカーはアムテックスでしょうか? 羽根物やレジェンド機種を次々開発したけれど、ド突きが多くて、もう止めよう…という話をもあったようです。

しかし「羽根物・レジェンド」というコンセプトで、その中でお客様に喜ばれているメーカーだと思いますし、今後も大きく商売はしないけれどもコンスタントに機械を開発していくということのようです。そういったメーカーに頑張ってもらいたいです。

お店では、地域密着で頑張っているところですかね? 「きっと、よそからきたお客様は不快に思うかも?」って、良い意味で腹くくっている店長さんがいらっしゃいました。

「それで良いんですか?」と質問すると「それしか生きる道はない」ということで、優遇するにも「お客様が特別だ、と感じないとダメ」と。お客様の「慣れ・経験値」は重要、ってことでした。きっとノウハウがたくさんあるのでしょう。

やっぱり理想は「儲かるビジネス」というスタートラインではなく、コンセプトから考えて「それに見合うビジネスは?」って発想でないと、これからの社会は難しいのかもしれませんね。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・フラフラと、『楽園むすめ』に、釘付けです!
(解説)
*お店を回っていたら、『楽園むすめ』の島を通過。チラ見してたら、なんだかそのまま5分くらい見入ってしまいました。なんでですかねー。今度は絶対、打って見たい!




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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