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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
※随時更新

つまり……その……全部ってことだね!
2013/04/05

スゲー。ホント、日銀の黒田総裁は凄いですね。思いきった方向転換! 金利じゃなくてマネタリーベースが基準って凄い! あっ?簡単に言うと、お金をいっぱい刷って供給量を増やすって事ですよ。そのお金はまずどこへ行き……そして、いつ小生の財布に届く(笑)のかなぁ? 期待しちゃいますよ、ホント。

さて本題です。ま、日銀とまではいきませんが、お客様は一定の「期待」を持ってお金を払うわけですね。商売の常識でありますが、この「期待」っていうのが今のパチンコ・パチスロにはあまりないのかな?なんて思ったりしてます。

1万使って……10回に1回も当たらないと、いくらお金を持っていても遊びに行けなくなるっていうのが、マジョリティってものです(笑)。でも、ちょっと経済ニュースなんかを見ていると、やっぱり「おじいちゃん・おばあちゃん」をメインターゲットにしないとダメだと思うんですよ。

日本は少子高齢化ですし、社会保険料も増え続けることはあっても減少することはないでしょうしね。借金も減るものでもなく……。あとは消費税&経済成長しかない!わけですが、パチやスロで考えて見ると、「60代・70代・80代になっても、パチを打つ! スロを打つ!」って方向を見据えていくのが必須です。

バリアフリーとか、空調管理とか、1フロアとか駐車場が止めやすいとか、自転車で遊びに行きやすいとか……色々アプローチはあるでしょうけど、まずは中高年齢層メインでサービスなどを開発する必要があるのかなぁ?って。もちろん、年齢でニーズを分けちゃいけませんから、少しだけ比重を変えるって事ですよ。

パチは正直、「投資金額」と「遊技時間」ですね。射幸性も大事ですけど、「時間消費の遊び」って方向性に基軸を置いて欲しいと思うわけです。居場所として「パチンコ店」という選択肢がユーザーの方になくなってきているので、そこの回帰が重要だと思いますね。

スロは一番市場が盛り上がっていた4号機全盛の頃……50代〜60代くらいの人もスロ打ってました(少数ですが……)から、もっとメーカーとお店が一体になって努力すれば、十分に遊んでもらえるはず。でも、今はほとんどそういったアプローチがスロにはないのが残念です。頑張って欲しい。

あっ、ちなみに個人的見解ですが、パチと比較すると「バリエーション」が少ないですよね。ART機と言えばART機、AT機となればAT機ばかりで。もう少し、スペックでのバリエーションが増えると裾野が広がると思うのですけど。

結論、成年のすべての人がターゲットなんですけど(笑)。ほんの少しだけ「お年寄り向き」「若者向き」「○○向き」っていう微妙な違いが勝負です。なにせ、お客様それぞれが異なる「期待感」とか「価値感」持っているので、空間作り・サービス含めて、多くの人に違和感なく居心地の良いものを提供できるかが必要です。

「100年後も、パチンコ・パチスロを残していきたい」と思えば何でもできる!(笑)。もちろん、小生はこの世にいませんけど。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・仕事人、桜が散っても、仕事して!
(解説)
*季節に合わせ『CR仕事人桜花乱舞』を打ったわけですが、ちっとも仕事してくれませんねー(笑)。この前の雨で桜が散っちゃったので……その前に打てば良かった、と反省です。トホホ……。




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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