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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
※随時更新

原点回帰だよ、うん。
2013/04/23

「セクハラ」「パワハラ」に続き「アルハラ(アルコールハラスメント)」という言葉が流行るようになりましたか! ただ、今では「飲み会は金の無駄なので、誘われてもいかない」という人が増えているようです。時代は変わりました(笑)。「飲み会も仕切れない人間が仕事ができるか!」と怒られていた時代はどこへやら……。ま、考えれば仕事とは一切関係ない話ですけど。時に飲みでのコミュニケーションも大事だ、と個人的には思いますが。

さて本題です。今日は暖かい1日でありました。某スロを開発している方と長時間に渡って意見交換をした時の話を一つ。

昨今ではあまり機械が売れないもので、開発コストもどんどん圧縮されているという現状。なんとか「知恵とアイデアで勝負」とは言え、あくまで規則の範囲内での勝負なので若干行き詰まり感があると危惧されておりました。

開発期間を考えてみると、製品としてユーザーの前にお披露目できるのは1年〜1年半先の話。社会の流れやトレンドを掴んでいても、その間に起きることやトレンドを「予測」するということは、まずもって難しい話だそうでして。

スペックの微妙な改善と液晶演出との連動によっても「意図したものと異なる」ものになるのは当然で、ある程度の「手戻り」を予想した上で作るため、特徴らしい特徴(=強調したい部分)もリスクが高くて作れないってことでした。

小生の個人的な意見ですけど、実は「作り手」「使い手」が考えるよりもユーザーはもっと「直観的」で「衝動的」だと思ったりしています。だって、余暇産業ですもの(笑)。ま、ギャンブル性って部分ではシビアなお客様が増えましたから安易に考えちゃいけないんですが。

で、機械の「良し悪し」や「面白い・面白くない」って、比べる「何か」があるからだと思うんですよねー。何と比べるか?って言うと、ほかの機種であったり、ほかの遊びであったり。まあ、業界内外色々あると思います。

矛盾しますが直観や衝動的でも、「勝ち負けは運次第」ってスタイル、そんなユーザーもどんどん増えているわけですから、そういうお客様は「好きな機種・面白いと思う機種」で遊ぼうってなりますから。時代もそっちに流れているように思えて仕方ありません。

お気に入りの機械で遊ぶ……ま、パチやスロの原点ではないでしょうかね? スロはパチと違って「3枚投入すれば1回は抽選を受けられる」わけですから、その点は公平性があります(笑)。

ということで「作り手」であるメーカーの方達も、ユーザー目線で面白いものを作ってもらいたい、とお話しました。ええ、競争に負けず知恵とアイデアで……ですけど(笑)。頑張って欲しいですね。業界の命運がかかってますので。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・ドラハナで、スイカが食べたくなりました……
(解説)
*独特なゲーム性なんで、毎プレイ「スイカをずっと狙ってやる!」と気合い入れてボタンを押してたんですけど、だんだん食べたくなりましてね(笑)。夏も近いしなぁと思いつつ3000円投資……ノーマネーでフィニッシュです(笑)。




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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