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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
※随時更新

土俵を変えないとね!
2013/05/10

ゆるキャラの「ふなっしー」って、かなりの人気らしいですね。非公認ながら「にしこ(西国分寺市)」ってキャラも人気だそうでして。ふなっしーは公認だから公務員、にしこは民間人って設定なんですって。ゆるキャラの前にやることあるだろうと思ってしまう自分もいますが……。

さて本題です。「美味しい食べ物は、見た目も凄くイイ」というのは人間の常みたいなものですが、パチやスロは見た目に「美味しいと思うのか?」という話で今日は議論になりました。

某ホールオーナー曰く「食べ物で言えば、パチやスロに珍しさという付加価値はない」と言い、そして「魅力は現金(=特殊景品)以外ないでしょう!」と苦笑しておりました。ま、預金・貯金しても昔のように利息で食べられるほどではありませんし、FXや株だとよく分からないというのも一般的。

「営業時間が長い」「身近にある」「(勝てば)即、現金化できる」という3要素が昔からの魅力っていうわけですよ。でも、お店や遊技機はかなり「進化」して、見た目は抜群なんだけど、美味しくない!というのが、プレイヤー離反の原因じゃないの?ということなんですよね。うーん、考えさせられます。ハイ。

もう一つ「お客様は慣れるもんだ」という話。「仮に……もしも、ルールが変わって“明日から貸玉上限1円、5円までとします”となったら、業界はどうなるか?」ってことになりまして。

メーカー、お店、設備関連業者……多くの企業はとても困るし、廃業するところも出てくるはずですが、お客様は「必ずその環境に慣れていく」と。一番良い例は、スロの4号機から5号機への移行時期の時。多くのスロユーザーが「もうやらない、遊ばない」と言って止めていった人も数多いですが、メーカーやお店の努力によってユーザーをもう一度戻してきた、と。

つまり、ルールができると「それを守ろうとする」(性善説)人が圧倒的なので、違う面(技術面・ソフト面)での競争が生まれて、より良い遊びがどんどん生まれるんじゃないか?ってことでしたね。ええ、ビジネスモデルも同じです。

「目からうろこ」ではないですが、発想を変えるっていうのはこういうことなんだろう……と考えてしまいましたよ。競馬や競輪などの公営ギャンブルは「100円」からでも遊べますし、ネットで購入することもできます。場所を選ばず、賭式はパチやスロよりも多様です。でも、参加人数が伸びていない……何故でしょうか? すべて「ギャンブルだから」で、理由をまとめていいのか?という部分も一考の価値があると思うんですよね。

他山の石ではありませんが、個人的には「お客様が(そのルール・ギャンブル性に)慣れていく」というベースとなるような部分は不変でも、本質は「楽しいか?楽しくないか?」です。メーカーやお店、パチンコ業界全体の「メリット・デメリット」はさておき、どこまでユーザーの「楽しさ=お金を払って遊ぶ」に近づくことができるか?が勝負ですよ。

だからギャンブル要素じゃない、別な「土俵」で競争していくべきなんですよねー。ま、あくまで理想ですけど。

最近、リアルでいっぱい意見をもらって、凄く嬉しいんですけどね……考えてしまいます。パチとスロで家を補修できる日はいつやってくるのか……と(笑)。我慢ですな、我慢。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・今日もまた、ハマリの甘デジ、600回……
(解説)
*『ガオガオキング』の甘デジ、ハマリが622回で落ちてました。2000円打って、大当たりをゲットしたんですけど、その後に伸びず、終了。1時間くらいかな?遊べた時間は。甘デジのハマり台を掴んだ後に「強烈に跳ねる」経験をしたことがないんですよねー。ま、確率的には当然かなぁ?うーむ??




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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