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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
※随時更新

悪い噂が出ないように??
2013/05/14

「働いている人の1割、約500万人は社内失業者だ!」というニュースをキャッチ。へー、そーなんだ、という感想しかありませんが、定年65歳までにして、年金も65歳から……ってなりますでしょ? 経営者はますます「正社員」登用に二の足を踏むんじゃないかなぁ?って。これからどんな世になるのか? うーむ。

という感じで、またも現実の厳しさを感じつつ本題です。今日はスロ機の取材の後、お店で打ち合わせ。お客様アンケートから、声を集めてどんな戦略でいくか?っていう定例の会議であります。

そのお店のパチユーザーのトレンドは「新台を打ちたい」「低貸で打ちたい」「もっと出せ」の3つ。ま、あまり以前とは変わりません。逆にどれだけ出れば満足か?と言えば「収支トントンでイイ」と。

つまり、タダで新台打って大当たりして、遊びたい!……でも「儲けたい」という欲求はとても下がっているようでした。

「安く遊びたい」という欲求はパチンコの将来像を考えると、とても大事。使えるお金が少ないのであれば、どれだけの「時間的余暇」を提供できるか?ですね。

今、低貸コーナーで「等価交換・甘デジ・海シリーズ」というのは一つの流れだそうです。4パチで遊べなくなったお客様の受け皿として……等価というギャンブル性を補う甘デジの確率、今後もどれだけその部分を残していけるか?がお店は勝負かもしれません。

スロユーザーは独自の聞き取りからお客様の声を拾っているのですが、データ重視というよりは、意外にも「口コミ効果」は大きいです。つまり「俺はこれだけ勝っている!=上手い!」という人の声に影響されるケースは多いってことですね。

オピニオンユーザーと言いますが、その方達の「立ち回り方法=お店選び」の条件というのが、実はお店の稼働にも影響してまして、一度でも「ほとんどピン(設定1)だから行かない!」みたいな、マイナスの噂が流れると、山が崩れたように稼働が落ち込むという現象もあるようです。

なので「出ている」「繁盛店」というイメージじゃなくて、「ちゃんと新台入替を定期的にしている」「若い人達だけじゃなく、色んな年齢層に支持されている」「逃げ場となる甘めの機種も用意されている」「そこそこに設定が入っている(……ように見える)」という印象、ここですね。

ネガティブに思わせないためにどんな変化をつけるべきかが重要で、もの凄いクレーム覚悟で色んなお店の意見や批判できる場所を「敢えて作る」というのが大事かもしれません。

ということで、毎日「ゼニゼニ」思っているのは、小生(笑)のような少数派だけだ!と思いつつ、頑張って勤しまねばならんなぁ、と感じた次第です。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・どれだけさ、ドル箱すでに20箱……
(解説)
*帰りにお打ち合わせのお店をぐるりと回ったんですけど…パチの『北斗』で20箱以上積んでいるお客様を発見。まだ右打ちしてましたねー。どれだけ続くのか?興味はありましたけど、嫉妬するだけ(笑)なんで、そそくさに退出しました。くそー、お、俺も……。




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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