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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
※随時更新

「安い」が一番?
2013/05/27

朝4:00頃からCL(チャンピオンリーグ)の決勝戦を最後まで観ていたら……寝坊してしまった! がーん。

お店に着くと、バ、バイオが……。あーあ、狙っていたのに。でも、サッカーは面白かったなぁ。興奮しました、ハイ。

さて本題です。前振りからの続きですが、簡単に流れを言うと、今月はプライベートで「勝負に行った日」が1日しかなかったわけです。よく人に「“仕事で打つ”のと“プライベートで打つ”のと……一緒でしょ!」と言われるんですが、少し違うんですよねー。

仕事で打っても楽しめるし、プライベートでも仕事を考える……8割方はごちゃごちゃなんですけど、仕事とは決定的に違うのは“目的無し!”大人とか社会人とか……そういうことも考えないで打つ!って感覚です(笑)。

まー、思いっきりというか、趣味というか。金の亡者になってみたり、王様気分になったりといろいろ。

話がそれましたが、今回小生が狙っていた『バイオ』に空き台がない(=最初から打てない)と思った瞬間、一気に冷めちゃったんですよ。

いつもなら「じゃあ、ほかのお店にいくか」とか「他機種で良さげな台を選ぶか!」とか「パチで勝負するか!」なんですけど……全くそんな気持ちにならなかった。理由は簡単で、いつものプライベートで打つより「真剣に予習し、準備していた」という点。寝坊以外は自分で言うのもなんですが、完璧でしたから!(笑)。

そんな「パンパンな自分」を試したかったってのもありまして。たまには「運だけじゃない」部分の満足も満たされたいという欲求で。

色々考えたのですが、思えばプロやヘビーユーザーは、このプロセスを毎日進めて、ほぼ「衝動的な立ち回り」という意外性や偶然性などの方に面白さを求めていないのかもしれませんが。

お店はこういったお客様が「多数派」になると、商売が難しくなりますよね。だって、お店に入って確認されたら、打たずに帰っちゃうんですから。

スロの稼働減は、こういった人達が増えたのではなく、逆に意外性や偶然性を楽しもう!っていう人が減少したことで、起きていると思いました。

決してパチやスロが「面白くない」だけでなく、極めて単純に「お金が掛かり過ぎで、遊べない……だから不満」という声をよく聞きます。

その証拠にパチもスロもよくできていると感じますし、ハードの完成度も凄く高いと感じます。しかもお店の遊技環境……昔から比べると格段の差です。小生が通っていた20年前くらいのお店は、スタッフの人達はイスに座って、みんなタバコを吸ってましたからね(笑)。

玉箱なんざ運んじゃくれません! 上げ下ろしなんてもってのほか! 端玉景品なんて、カネボウの板チョコとブルボンのお菓子以外、選択の余地がなかったですから。

メダルもあまりに汚すぎて……コインがセレクタに入らなかったなぁ。店員さんを呼ぶと、ドア開けないで「ド突く」だけだったなぁ、とか。あり得ない「手の汚れ」を強烈に記憶しております。

……脱線しました(笑)。今や「ああ、プレイヤーもまた、ぜいたくになったものだ」と自分に重ねながら思うわけですが、結果として慎重な立ち回りをしている自分も多数と同じく、勝たなきゃ打たないだけってなってますね。

この状態が進んでいくと深刻だ……と思う、今日この頃です。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・あれ?ケンちゃん。スロはご指名、されません??
(解説)
*スロ『北斗』……ボックスでキレイに空き台でしたね。ビックリしました。パチはパンパン、スロもボチボチ人が入っていた時間にも関わらず……です。再来週の『北斗』導入の告知があったから、そういう影響で警戒しているのでしょう。いやー、お店の人達のことを考えると、とても難しいですよね。うん。




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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