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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
※随時更新

目標がないとね……
2013/06/05

おいおい、サッカーワールドカップ出場の陰に隠れて、日本維新の会が、アントニオ猪木を擁立する方針を固めたってみたいじゃないですか! 凄い!迷わず行けよ、行けばわかるさ……。明日の東スポだけはやってくれると信じています!

さて本題です。ライター業のみならず、色んな仕事をしている中で「教育研修」も行っているのですが、最近気になることが一つ。 「あなたの人生の夢(目標)はなんですか?」という問いに、行き詰まってしまう人が増えてきたという点です。まあ、質問の仕方とかその意図など……そういったものはさておき、若い人だけでなく年齢に関係なく、先行きの不安感は払拭できていないと感じ ます。

もちろん、パチンコ業界だけではないですけどね。昔は「お金を貯めて、飲食店を開業したい」とか「新店・出店を成功させて、 店舗開発者として上に行きたい」とか……さまざまでしたけど、向かうべき理想があると多少の苦難も乗り越えられるっていう流れは変わったのでしょう。合理的かつ「勝てない勝負(=不確実なもの)には興味がない」って言いましょうか……。

ひょっとすると、その影響がパチンコ業界の「ファン離れ」に起因している、ってことがあると思うのです。つまり、分からないものには手を出さない。……小生が言うのもなんですが、パチンコやパチスロは宝くじと一緒で、勝てるか?勝てないか?分かりません。でも、昔は「勝てそうな要素がたくさんあった」「不確実な中にも確実に勝率を上げる術が少しはあった」ということですね。

これがなくなってきた理由としては、社会全体のムードや業界を見る「視線」から始まり、遊技機の技術介入要素とか面白さとか、等価交換営業が増えたとか……いろいろです。でも、結果として離反しているわけで、一番は原点の「パチンコ・パチスロを打つ 理由と目標を見失っている」ということなのでしょう。

以前は1000人来店したら、400人くらいの人が「景品交換」するというくらい、大当り&ボーナスを経験し、その経験がリピーターへとつながり……とこんな流れです。今では100人くらいの人が「大勝ち」し、9割くらいの方が負ける。土日祝日は特に顕著ですよね。遊技機の性能なのか?お店の営業方法なのか? まあ、いろいろですが、提供している側の問題である事は明らか。

「ゲーム性×ギャンブル性=ヒット機種」に「×お店の使い方」「×遊技機性能」の要素が加わり、それぞれの変数ウェイトは時代によって変わっていく……みたいな。

不確実性なものにも「楽しさがある」って世の中にするには……生活に余裕がないと厳しいんでしょうね。うん、小生も余裕ないっす(笑)。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・妄想に、出てくるシーンは、『ホー助くん』……。
(解説)
*パチを我慢していると……夢に出てくるんですよねー、『ホー助くん』。「ほほっー」って(笑)。人の記憶はいい加減なものですが、あの瞬間は何もかも忘れていたなぁ、と。小生の目標は「日常を忘れる」ことにあったと気がつき……。うー、早く打ちたい。




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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