> > 意外性は『楽しみ』に変えていかないと!
業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
※随時更新

意外性は『楽しみ』に変えていかないと!
2013/06/27

「雨は嫌いなんです。濡れるから(笑)」と冗談で話をしたら、逆に「晴れた日は晴れを愛し、雨の日は雨を愛す」っていうだろ?と教えてもらいました。

つまり「楽しみあるところに楽しみ、楽しみなきところに楽しむ」だよ、と。どなたかの格言だそうでして。パチやスロにも通じるなぁ、とすっかり妄想して傘を忘れた1日でございました……。

さて本題です。今日は発表会に取材に打合せ……。1日中バタバタとしておりました。そこで、ある人に面白い話を聞きまして。

それはパチが大好きで、スロを打たない人の理由。過去にもいろんな機関で調査してましたし、その結果を見ると、多くは「良く分からないから」というのが圧倒的でした。でも、その人は「疲れるからだよ。2時間くらい目押しすると満足で、とても開店から閉店まで集中力が続かないって事さ」と。

実は……以前に同じような事を聞いていたので反応してしまったわけですが、今後、少しでも「参加率を上げる」取組をするならば、ユーザーの行動特徴や様々な感情も整理する必要ってあるな、と思ったので。

大体、人間は「行動した事による結果が(ある程度)予測できる」からこそ、次なる行動を繰り返したり、止めたりする……そんな特性があると言われています。

これをパチスロに合わせますと、肉体的な疲労は個人差こそあれ、(スロを)知っている人であれば、ゲームを進める事で「期待」と「警戒」という感情が生まれると思います。

でも、知らない人だったら、展開が進むにつれ「不安」だったり「恐怖」という感情も生まれるのかな?と。それがプレッシャーとなり疲労感も感じるというか……。パチンコも少しそういった側面が出てきましたものね。

「展開が読めない・わからない」という事が、プレイヤーにとって「ドキドキ・ワクワク」なのか? 「不安で怖い」なのか? ……ここが決め手なのでしょう。

「ギャンブルだから」というのは最大の理由です。でも、スペックもゲームの複雑さも理由になっているように思いますね。結局、個人差もあるので、どれだけ展開が読めない!という事が「多くのユーザーを魅了するか?(不安や恐怖でなく、ドキドキ・ワクワク・期待感を持つか?)って事だろうと。

初めてパチやスロを打った人の多くは、お金の「消費する時間が短すぎる」事に驚きを隠せない、と良く聞きます。今でもそれはあると思います。それほど「アンマッチ」である事を知った上で、お店も機械スペックもバランスを考える必要がありますよね。

意外性が「不安・恐怖」でなく「楽しい」という方向に変わるようにしていくべきです。エンターテイメントですから。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・雨降れど、財布はちっとも、固まらない(笑)
(解説)
*「ちょっとだけジャグ打とう!」とお昼にお店を覗くと……どうでしょう? 回転数がすべて0回。まったく情報がなくわかりません! 迷わず行けなく(遊べなく)なりましたね……。




次の日の日記へ ブルーにブルースTOPへ 前の日の日記へ

チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





このページの先頭へ戻る




777@niftyトップへ戻る