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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
※随時更新

誰しも大切にしている空間……というのがある!
2013/08/14

お盆中に衝撃的なニュースが! “吉野家がピザ店、1枚500円。低価格の専門店展開”ですって。いよいよピザを販売するのか……吉野家。まー、あんまピザを食べることもなくなったので、1度は食べに行きたいとは思いますけど。繁盛すると良いですね。

さて本題です。連日暑い日が続いていますが、皆様体調はいかがですか? 小生はお盆でも変わりなく、仕事と言う「趣味と実益」を兼ねて毎日妄想しております(笑)。

で、今日は某オーナーとボートレースの“視察”と言う名の「趣味」にお付き合いすることになりまして(笑)、暑い中行ってきました。

建前的には趣味もありますけど……施設としてのギャンブル場に足を運んで楽しむ、そういった「集客手法」はパチンコ店にどれだけ転用できるか? そのヒントの一つでも探せれば、ということでありまして。

改めて、その背景を説明させてもらうとですね、関東圏では最寄りの駅から無料バスが出ております。かなり頻繁に(笑)。周辺には無料駐車場もあります。有料駐車場もあります。

昔とは異なり、座る場所や観客席も整備されていますし、提供する食べ物も豊富になりました。イベントも開催されます。開催日もほかの公営ギャンブルとは異なり、かなりの日数開催されるので、場外発売も行われる……。

一目見た瞬間「かなりコスト、かかってるなー」と。これならネットで投票した方がコストパフォーマンス的にも良いんじゃないか?とか、考えたわけです。

すると一緒に行ったオーナーが一言、「ほら、見てよ。周りはみんな60代〜70代以上の高齢者。若い人はほとんどいない。女性もほとんどいない。こういう人達の貴重な場所になっているから、必要性がある」と言うのです。

これはパチンコにも似た行動パターンがあります。理由は「好きだから」っていうのもありますが、立派なコミュニティになっているのだ、と。しかし、そのほかの世代は逆に足を遠のかせる。これもパチンコ店と同じで、今の「メイン客層」を中心に、どんどん施設を変えていけば、反作用が働く「顧客層」もあるということですね。

「若い人は、口座を開設して手軽にネットで投票して……そんなスタイルを提案すればいい。それができない世代や昔ながらの現場を楽しむ人はその場所に行けばいい」とは某オーナー。なるほど。

考えて見ると、それが「パチ=高齢者向け」「スロ=若年層向け」みたいな嗜好性で受け皿を広げてきたのがパチンコ店だなぁ、って。空間作りやサービス等も完全に異なりますけど、同じ屋根の下で同居している「違和感」みたいなところが逆に面白い、と思える時代もありました。

近い未来、その世代毎に「大切な空間」というのをパチンコ店は提供できるのか? またそういう店舗を開発できるのか?ということを真剣に考えてしまいました。正解はないですが、ネットで場所を選ばず「ギャンブル」できる日本だし、そういった時代なんでしょう。

パチンコ店に行くだけの「必要な理由作り」を提供することができるか? ……そこに成功要因があるのでしょう。うん。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・『モンキーターン』、リアルで見れない、あれ?マンガ?
(解説)
*リアル『モンキーターン}を見たかったんですけどね……全くそのレベルのレースではなかったです(笑)。あれはマンガの世界ですけど、かなり高難度らしいです。もっと大きいレースじゃないとダメなのね。スロで見よう……。




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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