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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
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新台入替が“集客の導線”とはなりづらくなってきた理由
2013/08/27

ヤクルトの宮本選手……引退かぁ。今年で……って話でしたけどね、正式に決まって記者会見とかあると寂しい限りです。一時代が終わったということでしょうか? 特に今年はそんな印象がありますけど。また指導者として復帰して欲しいですね。どんな野球するんだろ?

さて本題です。関東は大変秋めいてきたなぁ、と思います。今日は比較的過ごしやすかったです。何せ先週は猛暑でしたから。うん。

実はお店の方も「少し秋めいてきた感覚」は否めず、打ち手も「遊びづらい時期」に突入したなぁ、と実感しております。「余計なお世話だ!」と怒られるやもしれませんが……メーカーも1機種あたりの販売台数がここまで下落すると、利益は取れてるのかなぁ?と考えてしまうこともしばしば。

もっと凄いのは、その対策として「機種タイトル数をどんどん出す」というのがですね……ちょっとどうなんでしょうか?と。でも、そのメーカーより、よくお店の人からの要望として「広告規制の厳格化等々で、新機種入替は有力な集客コンテンツだし」という意見も聞きますね、確かに〜。

しかししかし! どうでしょう?皆さん! ヘビー(ユーザー)な小生が言うわけではありませんが、毎週毎週の入替機種、全部覚えてます? 印象あります? インパクトはどうでしょ? 毎日お店に通っていれば、機種の版権やゲーム性、スペックではなく「新台だから打つ」という理由で遊ぶ、常連客さんにのみ、反応があるでしょうけどね。

個人的には「昔ほど気にならない」ですし、実に記憶からなくなっていくのも早い! 「今年のGW前後に登場したパチンコ機は何機種?」ってクイズを出されても……恥ずかしながら即答できない自分がいます(笑)。

仕事で携わっている小生でもそんな感じなので、果たして1か月に1回〜2回程度遊ぶ人達が、自ら「お店に行ってみたい!」という導線となっているのか?と思ったりするわけです。ええ、入替が。

で、それにお店もすでに気がついていると思うんですよねー。だから、カレンダーを意識しての「入替」が非常に増えている。前述したように、ユーザーが「遊びやすい時期」と「遊びにくい時期」ってあるんですよ。上手いお店は、しっかり合わせるというか、広告の量とか告知の力の入れ具合に違いがありますものね。

メーカーにも戦略的な理由で「機種開発」「機種発売」「機種販売順」というのがあるでしょうが、ユーザーではなく「競合メーカー」や「大手ホール法人」の動きばかりが中心となっているような……そんな意図ばかり感じてなり得ません。最近は特にそう思ったりしています。

「あの有力機種の発売が決まったから、販売時期をずらさないと機会損失になる!」との思いでリリースされるのでしょうが、長期的視点で見ればメーカーの「ブランディング」においては利を得るような……戦略性があまり見えないのは残念ですね。ハイ。

ジワジワ格差がついているのは、こういう背景も理由にあるからだなぁ、と思ったりする次第です。

負のループは……まだまだ続くのかもしれません。まあ、まずは今年の年末年始まで乗り切らないとですね。

意見待つ! 

【今日のチャーリー、独り言】
・押す方の、ケンちゃんあまりに……、冷たいです……(悲)。
(解説)
*ハイ!調子に乗りました! パチの『北斗』で美味しい思いをしたので、今日はスロの『北斗』で勝負です。まー、ヒキ次第とはいえ、“あべし”が貯まりませんなぁ。1回も美味しい思いをしたことがございません! 下手だよなぁ、自分。反省……。




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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