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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
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ヘビーユーザーに近い層から展開を!
2013/09/25

「倍返し」のドラマが40%超えの視聴率でニュースになっていましたが、個人的にはブラックベリー社が身売りっていう方が気になる……。日本ではブラックベリー、法人用で使う企業が多いって事ですが、今度はどこの企業が買収するのでしょうか? 機会があれば、是非使ってみたいスマホであります。

さて本題です。連休明けという事もあり、東奔西走、動いておりました。9月は昔から「客足が鈍くなる」という定説がありましたけども、この9月の落ち込みは非常に激しく……どこも景気の良い話を聞きません。

無論、台風等、自然現象などの動きもありますが、消費税増税の問題とか、円安に振れた事による、原材料の高騰により物価がジワジワと上がって来ているのも、将来不安からくる余暇投資への我慢……という事でしょうかね?

考えて見れば……1時間で2万まではいきませんけど、1万円以上は消費する娯楽。例え「倍になる」可能性があったにせよ、毎日遊ぶ事って?? ……余程好きでないと、通えないですよね。うん。

元々「毎日通っているヘビーユーザーがどのくらいいるのか?」って話にもなりますが、今の状態を考えれば「1週間に1度遊ぶ」というお客様に、2回〜3回と倍増させるというのは難しい。

感覚的には、1ヶ月に1度くらい遊ぶ人を「2週回に1度」くらいの頻度にして、来店回数を倍増させる、という方が現実的カつ効果的かな?と思ったりするわけです。

個人的な考えですが、1ヶ月に1度くらいの頻度で遊ぶ人達って……パチやスロ以外にたくさんの余暇の「選択肢」を持っていると思うんですよね?

「ギャンブル」という基軸でも公営ギャンブルを始め、たくさん存在します。また「時間消費の娯楽」という面では、ギャンブル以上に競争相手となる余暇は世に多数存在します。

パチやスロの優先順位を上げるには??……これは大変です。だって、いつ来店するか?わからない。どんな時間帯にやってくるか?わからない。ターゲットの行動が読めないわけですからね。

お店作りも遊技機入替も「ヘビーユーザー寄り」になるのは、ある意味当然で「自店で見えるターゲットが好む●●」という事から対策を打つ。逆にそれが“自分に合わない”と感じた場合は、顧客の余暇選択からパチ&スロが消える……こんな感じでしょうか。

例えば「あの音のうるさいのが嫌」という人もいれば「タバコの煙が嫌」という人もいるでしょう。既に対策は打たれているわけですが、その事も「知らない」という人も多いのです。まずは「知ってもらう事」から……なんでしょうね。当然、法令遵守で。

遊技機の「版権」のファンが遊びに来るというケースも多いのですが、実際にお客様に聞くと「そもそもパチやスロをどうやって遊ぶか?わからない」「ゲームの仕組みがわからない」……さらに「誰に聞けばいいか?わからない」「聞いていいのか?わからない」となるわけです。

そう考えると、まだまだまったく知らない人に入店してもらう「ハードル」は予想以上に高いですよね。だって、今はお店の努力でかなり良くなりましたもの。昔のパチンコ店とは比較にならない……(笑)。

順番を考慮すれば、ヘビーユーザーに近い存在である顧客……例えば、週に1度くらいパチやスロを遊ぶ人の為に。そういった人達へのアプローチを強くして、少しづつターゲット層の幅を広げて対策を打つ事が重要だなぁ、と思いましたね。

最近、日が早く沈むので、節電を行っているお店では余計に店構えが暗く見えて、ヘビーな小生でも得も言われぬ雰囲気を感じるお店があります。理由は前向きな対策でも、お客様に「伝わらない」と、期待効果は得られませんものね。

自然に小生も……BGMのないお店に行くようになりました。これも個人の嗜好ですけど、そういうのを掴む活動が、もっと必要なのかもしれませんね。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・バジリスク、リスクばかりで、リターンなし……。
(解説)
*調子に乗りましたねー。パチも同じですが、スロは特に「アツくなったら負け」ですね。冷静さを失いました。事故待ちの遊びなんて……うー。反省。




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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