> > もしも、等価でなければ……
業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
※随時更新

もしも、等価でなければ……
2013/10/09

元関脇で、東前頭7枚目の阿覧が引退ってのも寂しかったですが、やはり西武の石井(一)投手の引退には涙が出ましたよ。ありがとうって感じ。ホント、絶頂期のストレートはめっちゃ速かったですし。また、指導者として監督とかやって、ファンを楽しませて欲しいですよね。うん。

さて本題です。今日も各所をテンテンと周りつつ、活動しておりました。一物一価の影響もあり、パチでもスロでも「等価交換」のお店が増加していて、これで消費税が8%……10%になっていくと、かなり厳しい!と。

おまけにメーカーも「どういった(出率)の機械を作っていったら良いのか?」って毎日、考えているという話も聞きました。

このテーマについては、某店長が「やはり……スロの文化として等価交換というのがあり、それにパチンコを合わせた」という背景がある、と。確かに等価交換の歴史を紐解けば、普及していったスピードは明らかにスロの方が歴史は古く……数年前の一物一価問題の際に「パチを等価にした」のは、そういった背景があったからこそ、だと思うんですね。

しかし、数年経った今……経済事情もありますが、いわゆる「短時間勝負・宝くじ的ギャンブル」の要素が大きくなり、ユーザーもそれに慣れてきましたが、一方で離反するユーザーも増えた、という事実もありますよね?

特に低貸が増えた……いや、低貸営業を「増やさざるを得なかった」っていうホールが多かったように思います。能動的に、積極的に低貸パチンコ・低貸パチスロを増やしていった企業って、意外に少ないのかな?って。

仮の話ですが「もしも……全国のホールの交換率は一律40玉交換・7枚交換になったら?」ってことを前述した店長が意見をくれました。

「ギャンブル性が落ちれば、それを嫌うユーザー・短時間勝負のユーザーが離反すると思う……でも、考えれば、持ち玉で遊技する方が「得」と考えるお客様は増えるし、より遊技機をじっくり堪能するわけだから、寿命は延びるかもしれない……」と。

確かに!現在の遊技機は……一瞬でゲーム性が把握できるような単純な機種が少なくなっていますし、大当たり後に持ち玉で打つ方が得となれば、それに反応するお客様も出てきて……何より、全国どこでもそうであれば、次第に慣れるし、それこそ時間消費の娯楽になるのでは?と感じました。

でも、最後にその店長は「まー、よく考えれば今でもやろうと思えばできることを、多くのお店が逆行して等価交換店が増えている……と考えれば、需要がないのかもね」と、笑って答えてくれました。

……そーだよね。やろうと思えば、今でもそうしているだろうし。交換率は集客要素の一つと考えれば、それが競争要因になっていることだろうし、現実的に地域によっては「等価交換店以外のお店」の方が少数派になっていますものね。習慣って怖いし、ついていけないお客様は今後もお財布事情によってどんどん離反してしまうのでしょう。

特にパチンコについては、出率100%以下の機種がどんどん出てくるとどうなんでしょうかね? もう、初当たりを甘めにして、見た目の「甘さ」で魅力を出していくっていう方法しかないのでしょうか……。

消費税10%はマジに怖い事になりそうです。うーむ??

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・『ガッチャマン』、1000円遊んで、5回転……
(解説)
*いやー、昔の『甘デジ・ガッチャマン!』を1台見つけまして、余りの懐かしさから打ってしまいました。1000円で5回転……。電気代なのかなー?? 悲しいなぁー。




次の日の日記へ ブルーにブルースTOPへ 前の日の日記へ

チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





このページの先頭へ戻る




777@niftyトップへ戻る