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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
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設備・運営コストも重くなってきている?
2013/10/31

ちょっとちょっと! ホテルレストランの『誤表記問題』ですが、全国に波及して大問題となっているようですね。これはしばらく火消しに大変になるやもしれません。食材の産地表示が「付加価値」になるというのはわかりますけど……まあ、食べる人すべてが食のプロではないですからね。信用して食べているわけですし、なんとかして欲しい所です。ハイ。

さて本題です。そろそろ年内納品予定の新機種、予算と購入台数が決まってきた、というお店が非常に増えています。考えれば、もう10月末。残り2ヶ月ですから。

もちろん、季節の風物詩ではないですが、12月の年末に「新店オープン」するのもこの業界の特徴。数は少ないようですが、全国でパチンコ店の開店もどうやら用意されているようです。さらに、12月はリニューアルオープンもあるようでして。

設備機器や店舗維持に関するコストは、かなり某大です。正直、お客様目線で見ても「このお店、スゲーなー」と思うと同時に「相当、儲かっているんだろう?」とか思ったことはないですか?

商売が商売なだけに、他業種と比較すればその投資の金額と回転率は格段の差があります。でも、それだけの「お客様」を長い時間集めて、さらに遊技スペースとして快適に維持していくとなれば、普通かなぁ?と思ったりもしますが。

とにかく、パチンコ業界は一年を通じて「お金のかかる話」でいっぱいになっているので困ったものです。

今よりもう少しだけ視点を「ユーザー目線」に向けて考えて見ると、以前のように「ちょっと時間ができたからパチンコ店で休もう」とか「酔った勢いで勝負してみるか?」とか、時間の隙間を埋める為に「パチンコ店が選ばれる」というのは非常に少なくなりました。

パチンコ以外の「時間を埋める隙間産業・余暇産業」が数多く出ていますし、安いというのもありますね。だからパチンコ店に来店するお客様はある程度の「時間の余裕」が無いと遊べない。

ある程度の時間を遊ぶ事を前提に考えると、休憩スペースや快適さとを担保していくのは当然で、さらに「大規模化」することで長時間滞在にも耐えうる施設?というわけですから、方向性は決して間違いではないのかな?と。

一方で、お金を使い過ぎちゃって、自分の意図とは逆に長時間遊べなくなる瞬間もあるから、低貸コーナー等を設置し、遊べる空間を作る……これも間違っていないと思うわけです。

問題はこの先の未来。未来のお客様は何を求めるか? と考えれば、若年層のパチンコ・パチスロ離れ、ヘビーユーザー化の進展、ユーザーのさらなる高齢化……等々を考えると、業界の「再編」が進む、ってことかな?と思っています。簡単に言えば、需給バランスが崩れているわけですから、もっと店舗数の増減があっても良い、と言うことで。

来年は消費増税もあり、さらに厳しい経営環境を迎えてくるので、新しいビジネスモデルを考えておく必要があると思いますね。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・ピクリとも、微動だにせず、貞子さん……
(解説)
*『CRリング』を打って、何もなくノーマネーで終わった、という話なんですけどね。まあ、貞子さん。季節が違うからといって元気ないのは困るなぁ。どんどんお店の隅に追いやられているから、間もなく撤去されちゃうのかなぁ? それはそれで悲しい。




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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